山本五十六流？何を買い被って噴いてるの？ 新庄剛志、西日本短大府高だっけ？マトモに勉強してるヒトじゃないョ！歴史上の人物なんて知らないョ！山本五十六どころか、今の総理大臣すら知らないんじゃない？ 単に、本人が迷わずやっていれば、周囲が買い被…

藤子不二雄、藤本サンと安孫子サンの合作ペンネームであるコトは、ＮＨＫ銀河テレビ小説｢まんが道｣を昔から見て知っていた。 竹本孝之が、長渕剛の｢Hold your last chance!｣を歌っていた。 合作とは思っていたが、藤本サンと安孫子サン、ドラえもんやバケル…

月９ドラマ、それも春のドラマ。 ｢ロングバケーション｣も｢ひとつ屋根の下｣も｢この世の果て｣なども？ ロンバケはもはや説明の必要もないくらい語られる、キムタクに山口智子、松たか子に竹野内豊に稲森いずみに森本レオ。ピアニスト瀬名(セナ)秀俊が、最後の…

外食で遣う費用、自分の観念で金額テーブル的に決めている。 うどん<ラーメン<牛丼<カレー<ハンバーグ<他という感じだ。 ラーメンチェーン店としては、消去法的に一風堂になる。それは単に、大学までを過ごした福岡の長浜ラーメンという理由だけだ。長浜ラー…

広末涼子、昔はファンだったが･･･。ドラマ｢聖者の行進｣で野島伸司にアレコレ入れ知恵されたか、深田恭子に続き広末涼子と松本恵もおかしくなった。 松本恵はムリヤリ独立、テレビ｢ガラスの仮面完結編｣をブチ壊しにした。芸名は莉緒に変えても、どうにもなら…

９０年代の医療ドラマ、村上弘明＆平田満の｢白い巨塔｣もあった。ココまでは山崎豊子の原作設定通り、胃ガンだった。 ｢振り返ればヤツがいる｣｢ナースのお仕事｣｢救命病棟｣らも代表的な医療ドラマだが、ドコか非現実的なドラマだった。もちろん、それぞれに医療…

あのフィオラバンテの最高傑作と言われた、フェラーリ･ディノ２０６/２４６ＧＴ。Ｎ･ラウダがフェラーリＦ１加入時、開発に加わったとされるのが、フェラーリ３０８ＧＴＢだ。ディノ同様に横置した３リッターＶ８、当時のＦ１同様でロータス･ヨーロッパらに…

松本若菜、３８歳だっけ？結婚してないの？ 昔口説いて来たオトコを喋るオンナって、今が幸せだと感じてないコトが多いけど、仕事こそやってても幸せではないのかな？ このヒトも、売れて行く過程で映画監督だったり木下ほうからに演技指導という名のセクハ…

今の映画監督や俳優らから漏れ、拡がっている枕営業や接待見返起用、テレビや映画など見ても素直に｢売れて良かったネ！｣って思えない。 元々、みんながみんな枕営業他やるワケではないだろうし、真っ当に営業して真っ当に選別され真っ当にキャスティングや落…

常盤貴子のファンにとって、代表作と言えば豊川悦司との｢愛していると言ってくれ｣やキムタクとの｢ビューティフルライフ｣のイメージだろうか？ ワタシは彼女のファンではないので、彼女の存在を認識し始めた作品として、深津絵里や奥山佳恵との｢悪魔のkiss｣だ…

ＭＬＢ経営者達、ＮＢＡ経営者達やＮＨＬ経営者達同様、｢チームやゲームを運営するコトで、貧乏人達に娯楽を提供している。｣意識だ。特に、アメリカはカネ持ちは天井知らずに儲けようとし、上手く行けば更にカネ持ちに、失敗してスッても破産して再チャレン…

あの当時、目立った特別推薦はなく、大学側の任意選抜だった。慶大は、"陸の王者"を標榜していた。(この頃のマンガ、水島新司｢男どアホウ甲子園｣でも、慶大は東京六大学野球制覇に迫った東大･藤村甲子園の最後のライバルだった。) 江川卓や中尾孝義ら、高校…

別に、上原浩治に限った話ではない。先発でローテを担っていた投手を抑えや中継に専念させるにら、それなりの状況の変化がある。状況の変化とは、その投手の故障や不調であり、抑えないし中継の需要であり、先発で代わりを務めた投手の定着である。それら全…

ＳＡ２２型ＲＸ７、あのＫＰＧＣ１０のＧＴ-Ｒにストップをかけた、サバンナＧＴ/ＲＸ３の後を受けたクルマだ。ＲＸ３はスカイライン同様、フロントにグリルを持つハコ型に近いクーペスタイルだったが、後継車たるＳＡ２２型ＲＸ７はポルシェ９２４を思わせ…

近江高球児とひこにゃんの記念写真に目クジラ立てるの？野球憲章に抵触？商業的利用を禁じる？バカじゃないの？今更キレイ事を振り回すか？ 高校、特に私立高校にとっては、学校の活動、教師と生徒の活動全ては商業的利用されているモノだ。地区大会より県大…

メジャーリーグ年俸事情？大谷の年俸が５００億円？メジャーリーグの事情通って、地震予知学者か？バカなんじゃないの？ ＭＬＢ、オフにロックアウトされてたんじゃないの？以前は９０年代中盤に、ストライキやってなかった？あの時期、ＮＢＡのＭ･ジョーダ…

負けた試合、解説者評論家は阪神を責めやすいが、あまりに何でもカンでも責め過ぎてない？ １つ目は、阪神打線が投手伊藤将のタイムリーによる１点しか取れなかったコト。(チャンスは少なかったが、６回裏の一死二塁走者糸井が三塁ゴロ内野安打で三進してな…

伊藤将、９回まで１-０で好投していたが、疲労感は見て取れた。確かに、昔の抑えじゃあるまいし、走者出てからの交替では気の毒だが、矢野監督が延長１２回までに送り出した投手のメンツを考えたら、９回表をゼロに凌ぐべく、岩崎や湯浅や斉藤や桐敷を全投入…