2022-05-16から1日間の記事一覧

ニュルブルクリンクのラップタイム

ニュルブルクリンクをいかに速く走れるか… サーキットではあるものの、「緑の地獄」とまで呼ばれる20.823kmのコース、一番速く走れて、何の意味がある?N・ラウダは76年に死にかかったし、E・フェラーリの不用意な発言でフェラーリ離脱のきっかけにもなっ…

この時期に惜しまれ死ねる幸せ?後悔?

きっと、幸せだったのだろう。仕事は順調、家族にも不満なく、歳を重ねて来たのだろう。脳出血?もしかして、気遣い大変でストレスは強かったのか? 渡辺裕之やダチョウ上島竜兵も、急に亡くなったが、カレらは後で自殺だったコトが明らかになった。 それに…

週刊少年ジャンプ歴代スポーツマンガ

週刊少年ジャンプの歴代スポーツマンガと言う割に、侍ジャイアンツくらいしか古いマンガはないんじゃないの?まあ、自分が思うマンガがないほど、密かに喜ぶ自分がいるのだが。 高橋陽一「キャプテン翼」週刊少年ジャンプの連載は、ワールドジュニアユースまで…

ネオクラ?こんなクルマ選ぶか?

上級者選択車両がFTOにシビックフェリオにランティスに92レビ/トレ?バカか?こんなクルマ選ぶか?4台が4台とも、全く揺さぶられないワ!値段も特別安くない。 ワタシがRWD嗜好者だからか、FFには全く気持ちが動かない。 一体何を以てコレが挙が…

鳥谷敬、ロッテに忖度コメント!

最後の2年御世話になり、和田監督最終年以後、殆ど見せ場なかったCSの見せ場ももらった。しかし、今のロッテのカギを握るのが藤原?今のロッテ、選手が問題だと思っているのか? 今のロッテ、とにかく佐々木朗希のためのチームと化しているのだ。ロッテの…

桑田真澄コーチに不幸な巨人の劣悪環境!

桑田真澄、巨人コーチとして、割と即効性あるコーチングを主に行い、若手に効果を上げている。あの小さいカラダに、鍛練した心身、技術は、恵まれたカラダに胡座をかいた歴代巨人投手では、誰一人太刀打ちできる者はいない。恐らく、金田正一や藤田元司が生…

今更、長谷川理恵?忘れたと思ってる?需要あるの?

*長谷川理恵、西城秀樹が死んだし、世間がすっかり忘れたと思って出て来るのだろうか? 元々、松原千明と結婚して、すみれが産まれた時期、石田純一がこのオンナに手を出した。一方で、このオンナは西城秀樹にもマタを開いていた。フツ~に考えたら、不倫オ…

監督コーチの仕事は?わかってないのか?

NPBに於いて、支配下選手数も1軍登録選手数もベンチ入選手数も均等に決まっている。それらの中で、監督コーチの仕事は、チームの勝利を最大化すべく、メンバー起用し、入替し、各試合を戦い抜くコトだ。 大抵、捕手や内外野手で8人、投手と合わせて9人…

外車中古車に目を着けるなら、NA大排気量マルチシリンダー!

日本車、日本自動車メーカーの90年代以降のクルマ作りは破綻してしまい、魅力を失った。80年代の成功で開発部門が増長し、クルマ作りに於ける事務系の"シビリアン・コントロール"が利かず、挙げ句、事務系はバカな設備投資やレースイベントやディーラー…

佐々木朗希攻略法というか、本格派投手対応。

佐々木朗希、攻略するなら、ストレートに合わせてスイングし続けるコトではないの?ストライクは3球振れる。 緩急差を使える投手ではない。球筋は、真っ直ぐ下に向かって来る。腰上にイメージするタマは捨てたら良いし、少しタマが振れて見えたら変化球だ。…

玉木宏、初めてだった(?)始球式!

玉木宏、西武-楽天の始球式に出た! ランボルギーニ・アヴェンタドールに乗って現れ、投げるだけなのにグラブまで持って来た。 ヘンな女性タレントにやらせるのとは、全く気合いが違う。 しかし、玉木宏が左投げとは知らなかった。 投げ方自体は、巨人王監督…