雅子様も５７歳、何を想うだろうか？
浩宮に目を着けられたのが運の尽き、外交官として活躍するコトを夢見て勉強し留学したのに、日本にいても外国行っても追い回され、トドメは礼宮まで留学先に来た。
別に、皇子を産む機械が欲しかったのなら、キチンと宮内庁が選んで浩宮にくっ付ければ良かった。ワザワザ、夢を叶えるために勉強している女性を妃になど、考えるべきではなかったのだ。
かぐや姫を読んですら皇族ってエゲつないと思うのに、実際にエゲつなかった。せっかく外務省に入ったのに、外務大臣使って囲い込み、大使館などを塞ぎ、業務妨害を繰り返した。口を塞ぐために、父親を昇進させた。
一般企業の会長社長が、自分の子供の意中の女性にこんなコトをしたら、間違いなく訴えられる。国の政治家や官僚挙げて、セクハラパワハラの部類だった。
挙げ句、皇室宮内庁も、結婚条件として皇室外交を含めて、雅子様に渋々了承させたクセに、約束を反古にし、国内に罐詰にした。雅子様が、皇室外交の話はどうなっているか問うと、宮内庁は｢そんなに海外旅行がしたいのか？｣とトボけた。国ぐるみの結婚詐欺だった。
１億総活躍だの、女性が輝く社会って、皇后がこういう経緯で引っ込められたのだ。宮内庁官僚からは、"壊れた、産む機械"扱いされ、学習院に通う官僚の子供達からは愛子様もいじめられ、学習院はひた隠しし裁かなかった。
未だに、オトコでないと即位できず、女帝も立てられない。雅子様は、暴露本書いて良ければ、皇室にも外務省にも政治家にも官僚にも学習院にも、話が違うと書くだろう。
いっそ、ダイアナ妃に習って、熟年離婚する？天皇に若い側室１ダースくらいつけて、オトコの子生ませたら？
ある意味、イギリス王室よりヒドい！
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「命の大切さ、尊さについて改めて深く思いを寄せる年に」皇后・雅子さまが57歳の誕生日
12/9(水) 0:00 Yahoo!ニュース
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雅子さま
皇后・雅子さまがきょう57歳の誕生日を迎えられ、「命の大切さ、尊さについて改めて深く思いを寄せる年になった」などと振り返られた。
【映像】雅子さま57歳に「心から敬意と感謝の意」
誕生日にあたって発表した文書で雅子さまは、新型コロナウイルスにより多くの人が亡くなっていることや社会経済活動に大きな影響が出ていることに触れられた。その中で、日夜、献身的に力を尽くす医療従事者に対し「心から敬意と感謝の意を表したいと思います」と記された。
雅子さまは新型コロナの感染拡大後、天皇陛下とともに専門家などから16回にわたって話を聞いて理解に努めたり、オンラインを活用して各地の病院などを訪問されたりしてきた。雅子さまは文書に、「陛下をお傍でお支えできますよう、また、皇后としての務めを果たすべく、健康の一層の快復に向けて努力を続けていきたい」とつづられている。（ANNニュース）
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