今更みるき~

NMBの頃ですら、バツが2つ以上付いていたハズ。

本来、AKB本隊なら即強制卒業という名の退学だったハズの1度目のオトコ問題は、ファンの救済投票で救われた。確か、AKB預かりになっていたトコをNMB正式メンバーに戻り、山本彩との写真集売上対決企画でも勝った。それで、全てが許されたと勘違いしたのか、態度的に増長した。

AKB本隊は多事務所乗り入れで、互いを牽制し合う部分があり、スキャンダル即退学は増田有華までの通例だったし、峯岸みなみの坊主すら居座りたいなら当然の落し前だった。それに比べ、単独事務所運営の各地域AKBグループや坂は、メイン設定メンバーに対して甘やかす傾向が強かった。

しかし、AKBでも大島優子とウェンツが撮られた時からか、キチンと裁かれなくなった。以後、AKB柏木や乃木坂松村や橋本や西野や欅坂ねると、裁かれないメインメンバーが増えた。

今も、横野みたいにジャニーズ兄弟を作っても裁けない事態すら生んでいる。

もはや、運営はおニャン子クラブ末期よりヒドい状態にある。秋元康すら、歌詞提供だけに割り切っている感すらある。モーニング娘のような女衒的管理より御粗末に感じる。

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“同せい交際”報道…渡辺美優紀「温かく見守って」 記事詳細には触れず
5/16(日) 19:09 Yahoo!ニュース
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渡辺美優紀 photo:TAKU KATAYAMA(C)oricon ME
 『文春オンライン』(週刊文春)で、ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEのボーカル・花村想太(30)との同せい交際が報じられた、元NMB48渡辺美優紀(27)が16日、自身のツイッターを更新。報道の詳細に触れていないが「温かく見守っていただけたら幸いです」とメッセージした。

【写真】渡辺美優紀ツイッターに書面添え「温かく見守って」

 渡辺は「いつも応援してくださる皆様へ この度はプライベートな報道でご心配、ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。その件につきまして沢山のご教示いただき、また、沢山の励ましのお言葉を頂き、ありがとうございました」と感謝。続けて「まだまだ未熟者ですが、今後も精進して参りますので温かく見守っていただけたら幸いです」とコメントしている。

 同誌では、花村への直撃のほか、ツーショットの写真や関係者の話を交え2人の交際を伝えた。

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