ゴリ押しで、やればできる?そりゃそうだ。

単なるゴリ押しで強行したクセに、一体、何を言いたいのだろうか?

このやり方なら、去年だってデキた。去年より何一つ好転したモノなどない。

国民にはマスク始め自粛を強いて、政治家も官僚も医療関係者もマスコミも、バカな大宴会を繰り返した。バッハにも大宴会を催した。

元々、疫病学者連中がコロナに限って感染で騒ぎ始めた時、政治家や官僚が「何で、感染で騒ぐの?」「発症重症はどうなってる?」と問い質し、発症重症カウントに戻せば、この1年半のバカ騒ぎは必要なかった。2020年での東京五輪はもちろん、春夏甲子園も全てのイベントも実施でき、飲食店もフツ~に営業できた。

コレらのコトもせず、単に1年遅らせた東京五輪を強行し、実際に感染カウントは更にハネ上がった。経済効果はサラサラなく、強制自粛生活は継続、今までのバカ政策のツケ払いは、国民に大増税という形でハネ返って来る。

バカな国民をダマくらかすにも、経済状況を悪化させ過ぎた。疫病学者連中を、裁いても飽き足りない。

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組織委・武藤事務総長「やればできる」「人々にも勇気」 コロナ禍五輪閉幕に感慨
8/9(月) 12:40 Yahoo!ニュース
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武藤敏郎事務総長
 東京五輪パラリンピック組織委員会武藤敏郎事務総長(78)が五輪閉幕から一夜明けた9日、都内で報道陣の取材に応じた。

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 五輪を終え「始まってみると、あっという間だったが、14年からの7年半の準備期間は大変長く感じた。道のりの中でたくさんの困難に直面したが、1つ1つ解決して、山や谷をいくつも越えた。感慨深い」と、安堵した様子で話した。

 大会中、アスリートから「開催していただいて感謝します」との声をもらったといい。「本当に感激した。世論も開催してよかったという意見が増えてきたと理解している。滅多にない人類の危機の中で開催の是か非かが問われた。色んな検討をしたが、我々としてはコロナを抑制できれば開催できると判断した。大きな観点からみれば、コロナ対策が機能した」と評価。「やればできる。コロナ対策を講じながら開催したことの意義。人々にも勇気を与えたと思う」と、強調した。

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