ゲス川谷の件、5人もマネージャー付いていながら、週刊文春に書かれた時、どんな情報が漏れていてどんなリスクが想定されるか、ベッキー含め考えた者は1人もいなかった。だから、あの質問すら一切受け付けない、単に自分達側の情報を押し付けるだけの記者会見をやって、凛として退席した。
しかし、ゲス川谷妻に川谷のラインが漏れていたコトが、週刊文春次号で暴露され、凛としたバカ記者会見が超赤っ恥に変わった。
それまでのCMやテレビ出演が全てパー、それどころか違約金がどれ程になったモノか、考えただけでも恐ろしい。
サンミュージックはベッキーで相当儲けていたから、コレを全部負担してもバチは当たらなかったろう。或は、こんな稼ぎ頭にバカマネージャー5人も付けていたのだから、過失割合は50:50か?ベッキーは、ドコかのバラエティーで全部払い終えたと言ってたから、割カンだったろう。
だから、そういう意味で清算された気でいるだろう。
バカな日本国民は、ゲス不倫など片岡との結婚と出産という事故消しで、忘れてくれているだろう。事務所には、サッサと仕事持って来る期待をしているのだ。
それがデキない、今のサンミュージックを去るだけなのだ。
ただ、ベッキーが引き連れるマネージャー、例のゲス川谷で愚策に関わった、バカの1/5じゃないの?
まだ、バカの芽は残っているのでは?
***************************
ベッキー、23年間所属のサンミュージック退社
8/20(金) 13:58 Yahoo! JAPAN
タレントのベッキー(37歳)が8月20日、自身のSNSで、23年間所属したサンミュージックプロダクションを、8月いっぱいで退社すると発表した。
ベッキーはこの日、「応援してくださってる皆様 関係者の皆様へ」として、「私事で大変恐縮ですが、8月末をもって23年間お世話になった(株)サンミュージックプロダクションを退社する運びとなりました」と報告。
そして「デビューしてから23年間、サンミュージックの皆様にはあたたかく、そして時に厳しく、いつも全力の愛情でサポートして頂きました。私が今までたくさん素敵なお仕事できたのも、声をかけてくれた相澤会長をはじめ、サンミュージックの皆様のおかげです。心から感謝しております」と感謝の言葉をつづった。
9月からは「業務提携という形でサンミュージックさんにはサポートして頂きながら、マネージメント部分は、もともと私のマネージャーさんだった方が作った会社でサポートして頂きます」とのこと。「宝のような思い出を胸に、新しい場所で頑張ります。今後ともどうぞよろしくお願い致します」と新たな船出への決意をつづっている。
Narinari.com編集部
***************************