虚飾記事?ライターが知らないだけ?

この記事のライター、知らないで、頼まれて書かされているの?

今田美桜、福岡以来の事務所社長のオモチャだという話、雑誌にも出るくらい有名な話。別に、今田美桜に限らず、グループを抜けて1人で出た橋本環奈や、篠田麻里子らにも似たような話はある。

もう、視聴者やファンの方が先に情報を知っていたりする。こんなライターが虚飾記事を書いても、好感は持たれない。むしろ、嫌悪感を招く。もっと言うと、バカなスポンサー担当者がその虚飾イメージに乗せられて仕事オファー来たら、発覚した時にむしろトラブルの素だ。

依頼する側もする側だが、書く側も書く側だと思う。

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朝ドラで華やかオーラ満開の「今田美桜」 私生活はキラキラではなく“干物女子”だった!?〈dot.〉
8/23(月) 11:30 Yahoo!ニュース
今田美桜(C)朝日新聞社
 NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演している女優の今田美桜(24)に注目が集まっている。7月19日から「東京編」がスタートしたが、東京の気象情報会社で働く若手気象予報士を好演し、出演者の中でも華やかなビジュアルが際立っている。ファッションもメークもあか抜けた風貌かつ、将来は報道キャスターになるという夢を持っているという役どころで、SNS上では「本当にキラキラしててかわいい」「いつか朝ドラの主役で見たい」など、好意的な声が多い。

【写真】かつて“干物女子”といわれた綾瀬はるかの貴重な水着ショットはこちら

 このところ、今田は以前にも増して目覚ましい活躍をみせている。昨年はドラマ「半沢直樹」(TBS系)、「ケイジとケンジ」(テレビ朝日系)、「親バカ青春白書」(日本テレビ系)と、話題作に相次いで出演。4月期の石原さとみ主演ドラマ「恋はDeepに」(日本テレビ系)では、主人公の良き相談相手役を演じるなど、メインキャストとして引っ張りだこだ。

「今田といえば、色白の小顔で目がパッチリしており、スタイルのバランスも良いので、とても画面映えする女優です。その半面、私生活では地味なところもあるようです。例えば、コロナ前に出演したバラエティー番組では、休日の過ごし方について聞かれると『家にいますね』と返答し、『何をしているのか』という質問には『寝てます』と告白。寝て、テレビを見て、食べて、昼寝もするそうで、人見知りゆえ、友達を自分から誘うこともあまりできないとか。また、5月に放送された情報番組では、自粛によるおうち時間について、食べるのが好きで『ジャンクフードとかめちゃくちゃ頼んじゃいます』とも明かしていました」(テレビ情報誌の編集者)

 キラキラとした休日を送っているかと思いきや、意外とインドア派だという今田。睡眠は美容や健康に影響するので、女優としては良いことなのかもしれない。

「bis」(2020年10月12日配信)のインタビューでも、家にいる時は動画をよく見ていて、あとは寝ているそうで、10時間以上も寝られると語っていた今田。自粛期間中、新しく買ったものは、トレーナーやスウェットなどの部屋着、髪ゴム、ヘアピンなど日常用品だけだったという。また、「クランクイン!」(2019年8月24日配信)では、自分へのご褒美について明かしていたが、ビールが大好きで「今日は撮影、頑張ったからいいでしょ」と、時々家で飲んでいるという。そんなエピソードからは、とても堅実な私生活がうかがえる。

「プライベートの服装も『暗いって言われる』と、インタビューで話しています。落ち着いた色が好きらしく、『何系のファッションが好き』というのはあまりないとか。一方、昨年『Ray』のインタビューでは『ここ2年で大きく変わったのは、ピンクを好きになったこと』『子どもっぽく見えそうで苦手意識があったんですが、今はむしろ身につけたい』とも話していて、趣向は変わっているかもしれませんが」(同)

■ドラマの主役は未経験

 注目株の一人とはいえ、芸能界で「20代前半の女優」は激戦区。今田もたびたびライバルと比較されているが、本人はどう考えているのだろうか。

座右の銘が『8勝7敗』だそうで、オーディションに全く受からない時期に、事務所の社長から『1個多く勝てば負けてもいいから』と言われて、今でもその言葉を大切にしているそうです。7月のWEBマガジンの記事では、『同世代で一番になりたいという気持ちはない?』という質問に、『みんなそれぞれ違うし、凄いな、可愛いなと思うことはあっても、自分が同じようになれるかというと絶対ない』と答えていたのが印象的でした。女優として引っ張りだこなのに、浮かれずに地に足のついたところも好感が持てます。派手な顔立ちと私生活や性格のギャップがお茶の間に浸透すれば、より人気も集まると思います」(同)

 ドラマウオッチャーの中村裕一氏は、今田の今後についてこのように分析する。

「『おかえりモネ』東京編では、主要キャラクターとして、ここまで抜群の存在感を発揮しています。彼女が演じる莉子が清原果耶演じるヒロイン・百音と今後どのような関係になっていくのかまだ分かりませんが、数々のエピソードを通じ、視聴者の印象に残る演技をきっとみせてくれるでしょう。そんな彼女も、ドラマの主演は未経験。今はどんな役でも演じ、さまざまな先輩たちの芝居に触れて、自分の演技をじっくり磨いている段階だと思いますが、女優としてのポテンシャルはかなり高いと思いますので、そう遠くない将来、準主役さらに主役として大活躍しているのではないでしょうか」

 インドア派という私生活を存分に生かして、将来的には“干物女子”のような役どころも見てみたいものだ。(丸山ひろし)

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