このヒト、一体どうしたいの?離婚?

結局、このヒト、ダンナ共々どうすんの?

ダンナのライバル萩野は引退表明したけど、ダンナはどうすんの?

このヒトはチャカチャカ出て来て喋ってるけど、芸能人にでもなりたいの?

ダンナとの離婚も見据えて、稼ぎに入っているの?

萩野の休業でダンナの株は上がったのに、五輪前で不倫が発覚、一気に調子を落とした。五輪本番では、萩野共々ダメだった。

フツ~に考えて、上がり目があるようにも見えないから、ダンナに新しいオンナの芽もないだろうが、このヒトが支える感じにも見受けない。

どうなるか、楽しみにしてる!

 

 

 

 

 

******************************

馬淵優佳|元飛込競技選手の体形管理のコツは? 演技の仕事で新境地を開拓
8/28(土) 20:10 Yahoo!ニュース
 12
 
アスリート女子に学ぶ! ヘルシーな美しさの秘密
InRed』で連載中の「アスリート女子に学ぶ! ヘルシーな美しさの秘密」。今回は元飛込競技選手の馬淵優佳さんに、選手時代の苦労や引退後の生活についてお聞きしました。

<挑戦から得た達成感と自信が美しさをいっそう際立たせる>

 
ワンピース¥6490、パンツ¥5390(ともにレプシィム/アダストリア) リング¥49500、バングル¥33000、ピアス(片耳用)¥7920(すべてマユ/マユ ショールーム) サンダル¥13750(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)
《執着しすぎずマイペースに楽しむことが健康美の秘訣》

健康的でスリムな体形の元飛込競技選手の馬淵優佳さん。しかし、選手時代は体形維持に苦労した時期もあったと言います。
「食事制限がとにかくハードでした。『隠れて食べては太り、急激に減量』の繰り返し。今思えば、自分のためではなく叱られないための減量に陥っていました。体重を減らそうと朝食をほぼとらない時期もあったのですが、エネルギーになるものを摂取しないと、飛び込み板を踏み込む力が足りなくなってしまうんです。大学生になってこれではだめだと気づき、自分で考えて食と向き合えるようになりました。一日に何度も体重計に乗っていた当時とは違い、今は体重を量ることもなくノーストレス。食べたいものを食べても体形維持できています。執着しすぎないことが大事だと実感したので、減量する場合も『ゆるっと』です。これは体形管理以外にも通じること。競技経験から、つい結果にこだわりたくなってしまうのですが、物事に執着しすぎると楽しくなくなってしまう。そうならないよう、自分の心と向き合って『マイペース』を心がけています」

現在は、余裕がある時にストレッチやランニングをしているのだそう。
「ランニングは、気持ちが前向きになるのがいいんです。最近は忙しくてできていないのですが、それもまたよし(笑)。必須と思わず、『できなくてもいいや』とおおらかにとらえています。よく寝てよく食べて、よくしゃべって笑うことのほうが、いきいきした生活には大切。活力源は子どもたちです。仕事が終わるといつも、早く帰って会いたくなります」

競技引退後は、テレビ出演やwebでの連載記事など新しいことに挑戦。最近は演技の仕事も経験し、新境地を拓きました。
「演技の世界は、おこがましくてとても踏み込めないと思っていましたが、マネージャーに背中を押してもらって挑戦しました。ずっと競技だけにかけてきた分、ほかのことを経験する時間がないままで生きてきた人生。社会経験がないことがコンプレックスだった私にとって、演技の仕事で得られた達成感は、大きな自信につながりました。経験できて本当によかったです。選手時代は競技に夢中で将来のことは考えられずにいましたが、引退して、この先のほうがずっと長いのだと気づきました。これからはいろんなことに挑戦して、やりたいことや好きなことをたくさん見つけたいと思っています」

馬淵優佳の「ヘルシー」を作るものたち
 
(c)宝島社
<最近ハマった舞台鑑賞>

「芸術とはかけ離れた人生だったので、新鮮で憧れる世界。子どもには芸術に触れさせてあげたいので、いつか子ども向けの舞台を一緒に見たいです」

 
(c)宝島社
ガーデニングが最高の癒やし>

「花壇を整え始めたら、すっかり楽しくなってしまいました。ほめてもらったり、水やりをしていただいたりと、花を通じてご近所さんとの交流も急増!」

 
(c)宝島社
<スマートバンドで体調管理>

「睡眠時間や摂取&消費カロリー、体内水分量、ストレスレベルなどを把握できる時計『GoBe3』。水分摂取量が不足しがちなので、とても助かっています」

PROFILE/馬淵優佳(まぶち・ゆか)
1995年2月5日生まれ。日本飛び込み界の第一人者である父・崇英氏に影響を受けて3歳で水泳と飛び込みの練習を始める。2009年に東アジア大会3メートル板飛び込みで銅メダルを獲得し、11年には世界選手権に初出場。立命館大学進学後は日本学生選手権2連覇を達成。現在はテレビ出演やweb連載などでも活躍。1歳・3歳の2児の母。

photograph_Emiko Tennichi
styling_Kayo Hayashi
hair & make-up_Maki Morioka
text_Yuka Nagata
InRed 2021年8月号)

※ 画像・文章の無断転載はご遠慮ください

web edit_FASHION BOX
宝島社

******************************