節穴宮内庁、金目逆タマ婚を許すの?

"節穴"宮内庁、文の宮一家に当たって、アタマもケツもクチも軽い次女や長男ばかり警護して、ブサイク長女をオトコも寄って来ないだろうと、放ったらかしにした。ブサイクでもオンナ、金目逆タマ狙いオトコにとっては、接近デキればガードはユルく、下から攻めやすかったのだ。

元々、父親が紀子サン囲い込んだのも、学習院大の時、別に寄ったオトコを追い払っていた。浩宮は、一心に外交官目指して勉強していた雅子サンに横恋慕、宮内庁どころか内閣や就職先外務省まで使って、昇進の道を塞いでまで嫁にした。年頃の皇族の周囲、皇族にも相手にも思惑も意思もあるのだ。

それを思えば、宮内庁として学ばなければならなかった。単に、警護していさえすれば、それぞれに接した人物を正の字にしてもわかったろう。

"節穴"宮内庁は、それすらやらなかった。だから、慌てて小室圭を調査して良からぬ情報のオンパレードに、誰もが言葉を失なった。

宮内庁は、自らの失策にフタをしたい。それを見透かしたブサイク長女と小室圭は強行策をチラつかせている。

この連中は、ソレで良いかも知れない。しかし、日本国民はソレで良いのか?皇族は、いや皇族関係者は日本の象徴なのだ。皇族らの資産やカネは元々国のモノだ。この中に、金目逆タマオトコを入れるコトを仕方ないで済ませて良いのか?

国民は諦めていいのか?玄孫竹田はダマってて良いのか?政治家や官僚は?マスコミは?それこそ、イギリス王室がMI6を使ってイスラム教徒と再婚しようとしたダイアナを暗殺したみたいに、まず小室圭、最悪でもブサイク長女諸とも殺すコトを考えるべきだと思う。

それくらいの意思と覚悟がないなら、何も守れない。

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「気がかりだったのでよかった」「お幸せに」…眞子さまゆかりの人々から驚きと祝福
9/1(水) 12:40 Yahoo!ニュース
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 秋篠宮家の長女眞子(まこ)さま(29)が婚約の内定している小室圭(こむろけい)さん(29)と年内に結婚される見通しとなった。婚約が内定して4年。眞子さまのゆかりの人たちからは驚きと祝福の声があがった。

【写真】眞子さま武蔵野陵に参拝、黒のロングドレスにマスク姿

◆工芸品に造詣
 
日本伝統工芸展で作品を鑑賞される眞子さま(2017年9月、東京都中央区で)
 「いろいろとニュースが続いて気がかりだったので、本当によかったです」。眞子さまが総裁を務める日本工芸会の林田英樹理事長(79)は1日、年内結婚の見通しとの報道を受け、安堵(あんど)した様子で語った。

 林田さんによると、眞子さまは、総裁となった2016年以降、日本伝統工芸展の総裁賞などの選定や、授賞式に毎年出席。博物館学を研究している眞子さまは工芸品についても造詣が深く、専門家の説明をいつも熱心に聞かれているという。

 林田さんは8月中旬、今年の工芸展の総裁賞などを選定してもらうため、お住まいのある赤坂御用地を訪問し、眞子さまと面会した。「いつもと変わらず、元気な様子で、熱心に選んでいただいた。お幸せになっていただきたい」

◆被災地への思い
 眞子さまは、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県女川町の復興の過程を描いた映画を16年5月、東京都内で鑑賞された。

 町内で水産加工会社を営み、映画にも出演した石森洋悦さん(65)は上映会場で、眞子さまと言葉を交わした。眞子さまは震災の被害を詳しく知っており、町民に励ましの言葉をかけられていたという。石森さんは「所作も醸し出すオーラも一般人と違ったけれど、優しかった。眞子さまのニュースにはずっと関心を持っていたので、結婚の報道を見てびっくりした。苦労のない幸せな生活を送ってほしい」と期待を口にした。

 16年10月には、盛岡市岩手県立美術館を訪れ、岩手ゆかりの作家が制作した絵画や像をご覧になった。藁谷収(わらがいおさむ)館長(68)は「災害を重く受け止められていた。訪問を受けて励まされた被災者も多かっただろう。米国で生活されることになっても、日本の被災地への関心を持ち続けていただければ」と話した。

◆英語も堪能
 
ブータンの公式訪問中、福島県の造園家・仲田茂司さん(左)が手がけた日本庭園をご覧になる眞子さま(2017年6月、ブータンティンプーで)
 17年に眞子さまが公式訪問されたブータンで、首都ティンプーにある日本庭園を案内した造園会社「仲田種苗園」(福島県石川町)社長の仲田茂司さん(64)は、眞子さまがそばにいたブータンの王族に庭園の説明を英語で伝えられたのを覚えている。「どんな人にもフランクで、堪能な語学で機転をきかせてくださった。結婚が延期になり、ずっと心配していたが、幸せになられることを願っている」と語った。

◆複雑な思いの人も
 一方、小室さんの母親と元婚約者の男性との金銭トラブルを巡り、複雑な思いを抱く人もいる。

 1日に皇居周辺をランニングしていた東京都足立区の配送業の男性(62)は「これまで皇室のご結婚は国民に祝福されてきたし、今後もそうあってほしい。お二人には金銭トラブルについて国民に向けた説明を尽くし、誠意を見せていただきたい」と話した。

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