茨城大名誉教授にとって、"越すに越されぬ大井川"だったのか？
こうした選挙はキチンとやる限り現職有利、ココにも原発があり、自民は落とせなかった。
県民の声を聞きたいと言ってるが、ホントに聞く気はあるのか？福島では、汚水タレ流しを決定している。地理的に考えて、岩手から千葉まで、九十九里浜など海岸はヒトが泳げない海になるのではないの？
科学者に言質取ったと言って、じゃあ、政治家や官僚や、それらを報じるマスコミ、ソコら辺で海水浴するか？家族を海水浴に行かせるか？ソコらの魚を刺身で食うか？
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茨城県知事選 現職の大井川氏、再選確実に 新人田中氏破る
9/5(日) 20:09 Yahoo!ニュース
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大井川和彦氏
任期満了に伴う茨城県知事選は5日に投開票され、現職の大井川和彦氏（57）＝自民、公明、国民民主推薦＝が、新人で茨城大名誉教授の田中重博氏（74）＝共産推薦＝を破っての再選を確実にした。
大井川氏は新型コロナウイルス禍からの経済再生や企業誘致の推進を掲げてアピールした。運転が停止されている日本原子力発電東海第2原発（東海村）の再稼働については「県民の意見を何らかの形で聞きたい」と賛否を明言しなかった。業界団体や労働組合の推薦も得て組織選挙を展開し、支持を広げた。
田中氏は東海第2の廃炉や高校3年生までの医療費無償化を主張。無党派層への浸透を図ったが、出遅れが響いた。【韮澤琴音】
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