大阪桐蔭ドラフト4人衆で、最初の受賞!

個人的に、根尾や柿木や横川らと違い、ポジションやチーム選手層の関係で、一番大変そうに思えた。俊足強肩の外野手が揃っていて、食い込むのは困難に見えた。

しかし、ロッテ外野陣の一角を占めるようになった。やっぱり、清田のおかげか?(笑)

清田の件は、中田の暴力とは違う。単なる浮気不倫だ。イメージダウンこそあれ、個人にテレビ出演やCMスポンサーないから、実害ない。まして、井口監督自身が不倫か知らんが、離婚再婚隠して前の家族をファミリーシートに入れたりした。清田は隠蔽してなかったのに。

巨人の坂本や岡本みたいな場の与えられ方だが、活躍すればその選手には良いのだ。

コレで、根尾や柿木や横川もウカウカしていられなくなる。

 

 

 

 

 

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【ロッテ】藤原恭大が月間MVP初受賞「ギリギリだったので受賞を聞いた時は凄くうれしかった」「最後までスタメンで出続ける」
9/8(水) 13:29 Yahoo!ニュース
藤原恭大
 ロッテの藤原恭大外野手(21)が7、8月度の大樹生命月間MVPを初受賞したことが8日に発表された。成績は24試合で打率3割4分8厘、32安打、5本塁打、15打点で、球団を通じて「もしかしたら賞を獲れるんじゃないかとは思っていましたが、ギリギリだったので受賞を聞いた時は凄くうれしかったです」と喜びのコメントが出された。

 さらに「1軍へ昇格してからの試合では良い結果を残せたと思いますし、継続してヒットも出ていたので自分としてもひとつ成長できら部分が感じられましたが、最後少し失速してしまって、まだ技術の無さ、体力の無さを実感した数か月でした」とした。

 印象に残ったのはソフトバンクの千賀滉大投手と対戦した打席で「自分としても一番集中できたと思いますし、1打席1打席すごく内容のある打席だったのでそれが一番良かったかなと思います」と振り返り、「ここからの試合が本当に大事になってくると思うので、最後までスタメンで出続けることもそうですけど、チームのためにできることをもう一度再確認して自分ができることを一つ一つやっていきたいと思います」と意気込んだ。
中日スポーツ

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