疫病学者達と政治家や官僚、ドコまで考えてる?

今回の世界中での疫病学者達の医療クーデター、日本の疫病学者達の首謀者は尾身であろう。コロナの女王岡田や天パー森井らが侍従か。

神戸大岩田教授だと、疫病学者ではあってもそんなにおこぼれにも預かれていないのか?テレビ出演で稼げているヒトは、こういうネットで喋らない。

疫病学者達も考えなければいけない。

目論見通り、政治家も官僚も"コロナと名前がついてる"肺炎だけを感染で取扱し、他の肺炎を発症で取扱する矛盾を問い質す者すらいない。肺炎よりヤバい病気、世の中にいっぱいあるのに、それらは発症で取扱される矛盾にすら、気付く者がいない。マスコミにも、誰一人この矛盾を記事にする記者やライターすらいない現実がある。

今のままで良いのか?

疫病学者達でも、美味しい思いをしているのは尾身ら極一部だけ、他の疫病学者達は何の恩恵もない。

病院経営者は、この騒ぎで大した治療もせず寝かせて2週間病床埋める感染者は美味しい。大した医療行為なくても保険点数稼げる。発症者来たら、満床を言い訳に蹴り飛ばし保健所に回せば良い。実対応は現場に任せるから、悪者にはならない。綾瀬はるか永野芽郁来た時だけ、特別室を検討すれば良いだけだ。カネ勘定しながら、現場には声高に医療破綻を叫ばせている。

現場医療関係者は、病院経営者達の盾にされてる自覚もなく、ひたすら感染リスクの最前線に立たされ、発症者来た時のたらい回し実務の矢面に立たされている。院内感染起きれば現場のせいにされるため、院内外来両面で厳しい。しかも、リソース不足では対応者に感染者出たらヤバい。現場だけは、破綻を叫ぶ状況にある。

医療関係者の中でも、受益格差が拡がっており、このコロナバブルはかなり奇形になっている。現場対応がホントに破綻したら、さすがにヤバい。現場に出たくないだろうし。

見込や計算違いもかなりある。

習近平からWHOらにもたらされた、武漢コロナウイルス散布開始時期は全くのウソ、かなり早くから世界中にバラ蒔かれていた。日本は、冷えた日中関係のおかげで控えめだった。肥満や放蕩習慣の国は、爆発的に拡がった。

ワクチンで、各国医療レベルが違い学者や企業での分析や開発が進まず、思ったより良いモノがデキてない。感染対応のユルいワクチンでは弱く、ウイルスに耐性変異を促してしまい、変位体を大量生産して、対応にも収拾がつかなくなっている。今は種類激増だけだが、毒性が高まるリスクもある。

このバカ騒動が長くなり、戦時中に肺炎が流行するのと同じ状況がデキている。つまり、抵抗力免疫力低下するヒトの増加が進行している。それは、コロナ受益者達の家族親族とて例外ではない。もっとも、受益者達はそれすら利用するだろうが。

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岩田健太郎教授、麻生財務相の”コロナ収束”発言に憤慨「日本のインテリって、ああいうオラオラ系に弱すぎる」
9/8(水) 22:49 Yahoo!ニュース
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麻生財務相
 感染症内科医で神戸大学医学部教授の岩田健太郎さんが8日、連続してツイート。前日「コロナはまがりなりにも収束」と発言し、批判された麻生太郎副総理兼財務相のコメントについて「暴言上等の麻生氏。『いつものことさ』と慣れてはだめで、ああいうスカポンタンなコメントを看過してはだめだよ、ジャーナリスト。菅さんもそうだったけど、COVID(新型コロナ)に対して状況判断がアマすぎる。状況判断が甘すぎる政治家ってダメだろ」と憤った。

 昨年、横浜港に停泊中のクルーズ船、ダイヤモンドプリンセス内での新型コロナ対応について政府を批判した岩田教授は「日本のインテリってああいうオラオラ系に弱すぎる。ジャーナリズムのみならず、医療界も同様。ふざけたこといってんじゃねえぞ、とちゃんと言い返さないと」と厳しく指摘した。
中日スポーツ

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