フツ~に、矢野の目算通りだけど。

元々、慣れた中継投手でも、勝ち試合と負け試合では神経の使い方や力の配分も違う。

負けの公算高い試合の中盤では、ノリが落ちる。もう、負けられないモードで野球やってもいいのに、カネモト矢野ライン変わらず、何で先発が大量点取られても4回まで先発を引っ張るのか?本来、先発がこういう試合、初回で2点取られても交代させて然るべき。いくら新戦力が活躍しても、研究され体力と鮮度が落ちると、トタンにおかしな起用を始める。カネモト矢野ライン、そうやって芽を出す前に選手は次々ツブれ、戦力ダウンしか残ってないんじゃないの?ちゃんと戦力で残ってるのは、近本と大山だけだし、大山は落ち気味。中野は今年だし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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阪神藤浪晋太郎、6回に突如9球連続ボール 好救援の5回から一転
9/9(木) 20:31 Yahoo!ニュース
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阪神阪神2番手・藤浪晋太郎
◆JERAセ・リーグ 阪神―ヤクルト(9日・甲子園)

 好リリーフの気配を見せていた阪神藤浪晋太郎投手が、突如コントロールを乱した。

 後半戦2度目のリリーフ登板となった右腕は2イニング目に突入した6回。先頭の投手・高橋にストレートの四球を与えると、続く坂口にも同様の四球。青木の1球目まで9球連続ボールと制球を乱した。青木はフルカウントから空振り三振に仕留めたが、山田への3球目、150キロのスプリットが暴投となり、1死二、三塁。結局山田にも四球と、この回3つ目の四球を出したところで降板した。

 代わった岩貞が2死からオスナに2点適時打を浴び、藤浪は後半戦初リリーフとなった5日の巨人戦(甲子園)に続く失点を喫した。

 1イニング目の5回は今季最速タイの161キロを計測。2奪三振で3者凡退と抜群の内容を見せていたが、いきなり制球難となった。
報知新聞社

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