吉田栄作&内山理名、ホントに結婚するかな?

内山理名、昔は、堂本剛の相手役を務めたり、数少ない田村正和の子供役もやった。適役とも思わなかったが、ドラマ「生徒諸君!」で主役もやった。しかし、ドラマ「グッドラック」で柴咲コウをイジめようとした件で、キムタクの不興を買い、以後あまりメインの役をもらえなくなった。東山紀之枕営業して写真週刊誌に撮らせたが、状況は好転しなかったまま、こんな子供すらビミョ~なトシになってしまった。もはや、バツイチだろうと平子理沙のお下がりだろうと、文句言ってられない。

吉田栄作平子理沙との間に子供もいるのかいないのかわからないし、必要ないのか焦りはない。子供欲しくて焦りあったら、もっと早くに離婚して"ウオ~~~ッ!"と作っていたろう。

大抵の夫婦、よっぽど早くに結婚してない限り、5年以内に子供デキなかったら、どちらかの理由で作らないか、不和があるし、離婚に至る可能性は高い。ToshIと三浦理恵子みたく、種ナシ理由と思われる離婚もあるし、永瀬正敏小泉今日子みたく、単にその気ないか、小泉今日子に昔から堕胎のウワサが絶えずデキなくなってたとも言われる。

吉田栄作の場合はどうか?あのルックス、あのカラダで、生でヤりまくって子供デキなかったら笑う。

内山理名も、ホントに子供欲しくて結婚するなら、2人で産婦人科で診てもらった方がトラブルないだろう。

というか、約4年突き合ってて、デキ婚覚悟でヤりまくってたろうに、デキてないというコトは、2人どちらかにデキない理由があるのではないの?

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吉田栄作、13歳差・内山理名と再婚へ!父親が明かした「ゴールインのタイミング」
9/13(月) 9:09 Yahoo!ニュース
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19年に事務所を独立する際の送別会に参加した吉田栄作
「健ちゃん、元気~?」

 9月7日に放送された情報番組『ラヴィット!』(TBS系)に吉田栄作が生出演し、白い歯を見せた。

【写真】吉田栄作の元嫁、かつて「唇オバケ」と言われた平子理沙

「彼の“お約束”の白Tシャツ姿で出演。この日は、世間の人たちが印象に残っているCMソングを特集したのですが、‘90年代に彼が出演した『ギャツビー』のCMが紹介されたんです。テレビカメラ越しに、当時一緒に出演していた森脇健児さんにメッセージを送っていました」(スポーツ紙記者)

13歳差、吉田栄作内山理名が結婚へ
 終始笑顔を浮かべていた吉田だが、私生活でも頬が緩むことがあって――。

「かねて交際していた内山理名さんと結婚することを決めたんです。吉田さんは'97年にモデルの平子理沙さんと結婚しましたが、'15年に離婚。内山さんとは再婚になります」(芸能プロ関係者)

ふたりの交際が判明したのは、'18年のこと。13歳差のふたりを結び付けたのは、'17年に放送されたドラマ『今野敏サスペンス 確証~警視庁捜査三課』(TBS系)だった。

「このドラマで初共演したのを機に、交際が始まったんです。吉田さんは共演者やスタッフと積極的にコミュニケーションを取って、現場を盛り上げていました。内山さんはそうしたリーダーシップに惹かれていったようです。忙しい合間を縫って、吉田さんが彼女の家に行くことも多かったんですよ」(同・芸能プロ関係者)

 一部のメディアでは“結婚間近”とも報じられていたが、交際から4年ちかくたってもゴールインとはならなかった。いったいなぜなのだろうか。

「吉田さんが“恋人関係”に居心地のよさを感じ、次のステップに踏み切れなかったんです。彼は、周囲に“この関係が理想的かもしれない”と漏らしていました。一度、結婚を経験しているだけに、慎重になっていたのかもしれませんね」(吉田の知人)

 前妻の平子とは、お互いの仕事や生活環境の変化によるすれ違いが原因で、別々の人生を歩むことになった。“もう同じ思いをしたくない”という気持ちが、彼の心にブレーキをかけていた可能性も。

11月に40歳を迎える内山理名
 一方、内山は日を追うにつれて、パートナーになることを望んでいく――。

「彼女には吉田さんの前に付き合っていた男性がいたのですが、その人は結婚に対して消極的だったので、別れてしまったんです。吉田さんと付き合ってからも、周囲には“40歳までに結婚したい。もしそれができないなら、関係を考え直したい”と話していたといいます」(内山の知人)

 さらに、家庭を持った後のことも考えていたようだ。

「内山さんは子ども好きなんです。30歳を過ぎてからは、“これから付き合う人とは早く結婚して、子どもを生みたい”と話していたそうですから。出産となると、年齢のこともあるので、ますます思いを強めていったのでしょう」(同・内山の知人)

 内山は今年の11月で40歳を迎える。吉田も、そんな彼女の思いに応えようとしたのだろう。

「昨年から、入籍することも視野に入れていたといいます。ふたりともいい年齢ですし、周囲も反対することはありませんでしたからね。特に、内山さんは所属事務所の『スウィートパワー』を成長させた功労者なので、事務所のスタッフからも“そろそろ幸せになって欲しい”という声が上がっていました」(前出・芸能プロ関係者)

 時間はかかったが、ようやくゴールインすることを決めたふたり。年内に入籍するつもりなら、すでにお互いの両親に報告している可能性が高い。9月上旬、神奈川県内にある、吉田の実家を訪れた。

 彼の実家は洋服店を営んでおり、'19年に週刊女性が直撃した際には母親が対応し、笑顔で息子のことを話していたのが印象的だった。

吉田栄作の父親が語った、妻の死と息子の再婚
 お店に入り、吉田の父親に話を聞いた。

――息子さんが結婚されると聞きました。おめでとうございます!

「……大切な話だから、喪が明けるまで話したくはなかったんだよね」

 おめでたい話題にも関わらず、声をかけると暗い表情を浮かべた。喪中ということは、親戚に不幸があったのか。

「実は、今年の4月初めに妻が亡くなってね……」

 吉田の母は亡くなっていた。父は80代で少々耳が遠いものの、歩く際の足取りはしっかりしている。大変なときに訪れたことを詫び、改めてふたりのことについて聞いた。

「この前のお盆に、栄作が理名さんを連れてきたよ。彼女はすごくいい子で、ふたりとも仲よさそうだった。一緒に食事をして、お酒も飲みながらいろんな話をしたなあ……。栄作は泊まっていったけど、理名さんは気を遣ったのか、先にひとりで帰ったよ」

 3年前に母親に話を聞いた際は、内山とは「まだ会ったことがない」と話していたが、この数年で着々と将来に向けて準備を進めていたようだ。

――なぜ、今まで結婚されなかったのでしょうか?

「詳しい話は聞いてないけど、いい年齢のふたりだからいろいろあったんだろう。ここ1年は妻が亡くなるなど、バタバタしてたから、タイミングがなかったこともあると思うけどね。でも、結婚の話は前々から聞いていたから、1年間喪に服して来年には結婚すると思うよ」

 亡くなった妻の写真を記者に見せながら、ふたりのことを話す父はときおり寂しそうな目になる。

「このお店は、妻が経営していたんだけど、急に任されて大変だよ。服のことなんてこれっぽっちもわからないからね。でも死ぬ前に、あいつは“お店は残してほしい”と言ったから、俺もがんばりたい。最近、車に乗るのをやめて自転車を買ったんだけど、1日20分も走ってたら足の調子もよくなってこの通り元気なんだよ。酒も飯もうまいしな。早く栄作の孫の顔を見たいから、まだまだ死ねないよ(笑)」

 吉田のことを話す彼の口からは、自然と笑みがこぼれた。

 母の喪が明けた来年に結婚を考えていることについて、吉田の所属事務所に聞くと、

「プライベートなことなので本人に任せております」

 内山の所属事務所にも問い合わせたが、

「プライベートのことは本人に任せております」

 と双方否定はしなかった。

 吉田が大きな決断を下したのは、両親の思いを汲んだからなのかもしれない。

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