安藤美姫、コイツに言う資格はない。

このテーマについて、コイツに言う資格はあるのか?本来、コイツはフィギュアに於いて、もっとヤジられるべきだった。ただでさえ、莫大な費用のかかるフィギュアスケート、莫大な支援を受けていながら、本人は何をしていた?モロゾフと乳繰り合い、2度妊娠し堕胎し、内1回はトリノ前か?3度目の妊娠で堕胎を拒否し、モロゾフと別れたって?挙げ句、父親の名前すら公にできない出産?父親疑惑主はモロゾフだけでなく、テレ朝役員も?一体、何やってんの?

スケートは、ヤジ飛ぶ会場での演技はない。しかし、コイツはヤジ轟々の中でやれば良かった。トリノで堕胎であんなフェンスにブツかったり醜態さらすくらいなら、真央ちゃんに代わりに出てもらっていたら、荒川静香の代わりにGPファイナルの勢いで金メダル獲っていたろう。それこそ、ダンマリしたおかげで安藤美姫の後輩として中京エスカレーターに乗れたって、何のプラスもなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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安藤美姫 スポーツにヤジは必要?に言及「マイナスなことは言う必要がないと思う」
9/15(水) 22:44 Yahoo!ニュース
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安藤美姫
 プロフィギュアスケーターで元世界女王の安藤美姫(33)が15日放送のABEMA「ABEMAPrime」(月~金曜後9・00)に出演。“スポーツにヤジは必要か”という議論で自身の思いを語った。

 スポーツのヤジは愛のムチか、ただの暴言かという論争で、コメントを求められた安藤は「フィギュアスケートを観戦してくださっている方ってヤジがなくて。私自身は経験がないんですね。手紙とか今だとSNSでは書かれたりしたんですけど」と応じてから「私もサッカーや野球を観戦させてもらったことがありますし、アスリートの立場からすると最初はもちろん傷つきます。知らない人からそんな言葉を言われてもベストなパフォーマンスをしないといけない環境は、選手にとってはやりにくいと思う」と話した。

 「(ヤジは)愛があるかもしれませんが、それを選手がどう捉えるか。たとえば『ちくしょう!』と思ってホームランを打つ選手もいれば、その言葉を聞いたがために、心が疲れてしまってベストパフォーマンスができない選手もいると思う」と続けた。

 「本当にマイナスなことは言う必要がないと思う。ヤジだけじゃなくて、マイナスなネガティブな感情って自分も幸せになれないし、応援している選手たちの力になるかと言ったら、やっぱりポジティブな応援の方が絶対に力につながる」と語った。

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