末期的症状、AKB48

坂系や地域AKB系グループみたいな単一事務所運営だと、おかしな優遇でスキャンダルをスル~し、他のメンバーの枕営業パパ活やオトコ漁りをも助長した。今では、複数事務所運営の均衡によるルール遵守されていたAKBにも、それらが蔓延してしまっている。歌やイベントなどの仕事の回るメンバーは守っていても、そうでないメンバーは旨味はなく、アップフロントのタレントと同じになってしまった。

プロデューサー秋元康も、運営からハズされ、作詞だけの仕事になり、プロデュース的な力も意欲もなくなった。

もはや、おニャン子クラブ解散前よりも、かなりヒドい状況になってしまった。

握手会と劇場、長らくAKBグループを支えて来たモノが、コロナに依ってできなくなった。こんな中でも、選挙やじゃんけんくらいやっていたら、少しは違っていたろうし、投票券付CDやグッズを売れていたろうが、今の運営陣にはそうした発想すら持合せない。

 

 

 

 

 

 

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AKB鈴木優香が卒業発表「大好きなAKB48に傷をつけてしまい」と謝罪
9/18(土) 20:33 Yahoo!ニュース
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AKB48チーム8鈴木優香(2021年3月撮影)
AKB48の鈴木優香(21)が18日、グループからの卒業を発表した。この日、東京・秋葉原で行われた劇場公演で発表した。「自分がした軽率な行動でAKB48にはたくさん迷惑を掛けてしまい、ファンの皆さんにも不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。さらに「大好きなAKB48に傷をつけてしまい、本当に申し訳ございませんでした」と伝えた。

【写真】21年3月、成人式を行った鈴木優香らAKB48新成人メンバー

ファンやスタッフ、メンバーに感謝を伝え、9月27日同所で卒業公演を行うことも報告。「最後までよろしくお願いします」と再びお辞儀し、観客から拍手を浴びた。

公演後、ツイッターも更新し「今日の劇場公演で卒業発表をしました。驚かせてしまってすみません。約2年間、本当にありがとうございました! 最後まで頑張りたいと思います。よろしくお願いします!」とつづった。

鈴木は4月に、一部週刊誌のオンライン版で、男性との交際などが報じられたことを受け、自身のツイッターで「このたびは自分の軽率な行動により、ファンの皆様やメンバー・関係者の方々に、ご迷惑ご心配をおかけしまして大変申し訳ございません」と活動を一時休止。7月30日に活動を再開し「この度はご迷惑、ご心配をお掛けして申し訳ございませんでした。今日からまた心を入れ替えて頑張りたいと思います。よろしくお願い致します」と意気込みをつづっていた。

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