誰が書いてるの?宮内庁共々殉死が妥当じゃないの?

成人の婚姻は自由?それを批判する世間は異常?どのクチがそう言わせるの?ライター、バカか?眞子チャンや小室母子からカネもらって書いてるの?

皇室は、自らが優れているから維持して来たのではない。天照大神の直系、日本の象徴家族親族として、国を挙げて維持して来たモノだ。

それを、小室圭という金目オトコのために使われて良いのか?

アメリカでは、小室圭は天皇の姪の許婿として数年前から紹介されているらしい。アメリカで公私共に忖度優遇を得ようという意図丸出しだ。だから、この数年のアメリカ生活や研修や、今後のアメリカでの仕事でもその肩書をフルに使ったビジネスを狙っているのだ。

コレらを、日本として許すべきなのか?

日本の恥だ。

イギリス王室引き合い?それが何?イギリス王室はダイアナがイスラム教徒と再婚しそうな状況から、ダイアナを相手のオトコもろとも暗殺した。

今回の天皇の姪への金目オトコの接近を許した時点で、宮内庁関係者の解雇刷新や金目オトコの排除ないし暗殺くらいは当たり前なのだ。それを粛々とやれない、日本がダメだったのだ。

ホントにこの結婚やらせるなら、少なくとも宮内庁の眞子チャン歴代警備関係者は、全員殉死させるべき。

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小室圭さんと眞子さまは“四面楚歌”打破し結婚を貫徹 それを祝福せず批判する世論の異常
10/3(日) 9:06 Yahoo!ニュース
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成田空港で報道陣が待ち構える中、帰国した小室圭さん(C)日刊ゲンダイ
【皇室のトリビア】#35

 眞子さまは26日に結婚届を出されたあと、年内にも小室圭さんと渡米する予定だ。眞子さまにとって「かけがえのない存在」だった婚約者とやっと結婚が成就できるわけだが、今もなお小室さんへの批判が続いているのはなぜか。

【画像】小室圭さん「海の王子」時代のレアな一枚

 仮に自分の息子の結婚が決まったとしよう。それが突然、見知らぬ人から、あの家の母親は金を借りたまま返済していない、などと噂をまき散らされたらどんな思いになるだろう。「いじめ」と同じだ。小室さんに対する週刊誌と世間の批判もこれと同じではないだろうか。それも、戦前のように結婚を家と家の結びつきと考えるならともかく、恋愛と結婚は個人の自由と言いながら、なぜ小室家のことをことさら問題にするのだろう。

 世間やメディアから総バッシングを受け、義父となる秋篠宮さまからも「納采の儀」はできないと反対されたのだ。まさしく八方塞がりである。

 帰国後、小室さんは報道陣におじぎをするだけで、かたくなに沈黙を貫いている。その胸中たるやいかに、である。

 ある皇室ジャーナリストによると、小室さんとは「記者会見でもペーパーがないとしゃべれない人で、そんな小室さんに『しっかりしなさいよ!』と叱咤するのが眞子さま」だという。ここ数年、自由に会えない中で、リモートで眞子さまに励まされてきたに違いないが、四面楚歌の中での長距離恋愛は20代の若者にとってはキツかったはずだ。何もかも投げ出したくなって当然だが、それでも挫折せず、アメリカの大学で法律を学び、卒業と同時に大手法律事務所への就職も決めた。もしこれがあなたの子供だったらどう受け止めるだろうか。「よく頑張ったね」とねぎらって祝福してあげるのがまともな感覚ではないだろうか。それを今も小姑のように箸の上げ下げまで文句を言うなんて、異常としか言いようがない。

 その人たちの多くは、眞子さまと小室さんの結婚を「皇室の危機だ」と批判的に語る。昭和を知る人にはそう見えるのかもしれない。

■皇室の危機なんてとんでもない言いがかり

 戦前の皇室には、皇族とはこうあるべきというルールや規範のようなものはあったが、1945年にGHQによってすべてリセットされ、「象徴天皇」という言葉が残された。それを試行錯誤しながら「かたち」にしようとされたのが戦後の昭和天皇であり、平成の上皇上皇后であった。それは、旧皇室像が壊れ、大衆化していく過程でもあった。

 結婚も同じだ。以前にも書いたが、皇族の結婚相手が、戦前の華族か皇族から、戦後は旧藩主や新興財閥などの「平民」へ、さらに一般庶民へと広がっていく。眞子さまが小室さんを選んだのは当然の流れだろう。これが皇室の危機なら、皇太子妃に美智子さまを選んだように、特別チームをつくって結婚相手を探してくるしかない。今どきそんなことができるはずがないだろう。ところがメディアの中にある皇室に対するイメージは、伝統的で不変の皇室像と大衆的な皇室像が混在していて、今回は前者の視点から小室さんを否定する論調があふれ返り、ある種のアンチ小室像が出来上がってしまった。それに国民が同調したのは、息苦しい今の時代の格好のターゲットだったからだろう。「平民」から、ある意味「勝ち組の上流国民」になろうとしている小室さんをいじめて引きずり降ろしたいのである。

 しかし、2人の結婚はなるようになったわけで、皇室の危機なんてとんでもない言いがかりである。あえて皇室の危機というなら、眞子さまが皇室から離れ、皇位継承者がさらに少なくなるというのに、安穏としている能天気な政治家たちの存在である。

 かつてイギリスのマーガレット王女は、侍従武官の大佐と恋をしたが、男性に離婚歴があったために、結婚するなら王位継承権も王族の年金受給権も剥奪するなどと脅かされて結婚を諦めた。しかし眞子さまは、納采の儀や一時金を放棄しても諦めなかったし、小室さんは週刊誌から袋叩きに遭いながら結婚を貫徹させた。大した2人である。それなのに、なぜ批判されるのだろうか。(つづく)

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