枯渇した発想、復帰してどうなる?小室哲哉。

このヒト、ホントに才能で作曲して当たっていたのは、TMネットワーク時代から未来玲可辺りまでじゃないの?こねっと辺りでピークを迎えた。ASAYAN鈴木亜美では結構ビミョ~になっていたが、モー娘との相乗効果もあったから、まだ持っていた。しかし、ライジング平良社長の贈収賄事件で、鈴木亜美親族がバカな焚付をし、鈴木亜美自らが離脱してしまった。(バカの上塗りで、タッキーとの温泉旅行まで暴露したが。)

元々、小室プロデュース自体が、エイベックスによる業販売上嵩増商法じゃん!安室奈美恵華原朋美やglobeら、ミリオンやWミリオンやトリプルミリオンと言っても、業販ばかりでユーザーに買われたモノではない。

dos辺りで発想も尽きたじゃん!だから、西野と吉田(2代目奥さん)のソロデビュー曲辺りからハズれ出した。

ASAYAN再起に賭ける芸能人オーディションで、鈴木早智子胡桃沢ひろ子じゃない方が勝って、プロデュースにアテがハズれてサジを投げた。全米進出したくて、ルパート・マードックに近付いたが、全米進出をアジア進出にネジ曲げられた。香港投資したら、全部スッて終わった。

何を売り出すネタもなくなり、カネもなくなり、ダウンタウン浜田やゆず北川に食い棄てされたKEIKOと、キズの舐め合い3度目の結婚を「学校へ行こう」にも中継させ、軟式グローブも出したが、大して当たらなかった。トリニータ大分にスポンサー料5千万支払が滞り、金銭まで枯渇し始め、版権詐欺訴訟も起きた。KEIKOの脳梗塞も、相当コレが起因したろう。

KEIKOを完全に痴ほう症患者扱いにして、介護疲れをアピールしたけど、ウソがバレた。

その後、AAAのプロデュースを請け負ったけど、掠りもしなかったじゃん!

話題なくなって、看護師との不倫出て、追及逃れに引退宣言したんじゃなかった?

今更帰って来て、何作るの?松浦サンが何か、仕事持って来たの?

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小室哲哉の引退撤回の筆跡を分析。渡部建と同じ“独りよがり”な傾向も…
10/10(日) 8:48 Yahoo!ニュース
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(画像:小室哲哉 Instagramより)
 今月、「TM NETWORK」を再始動することが発表され、メンバーであり音楽プロデューサーの小室哲哉さんが完全復帰を自身のInstagramで宣言しました。

 3年前に引退を表明したものの、昨年から乃木坂48の楽曲を制作するなど、細々と制作活動はしていた小室さん。今回の発表は表舞台への完全復活ということのよう。さすが、「TM NETWORK」は伝説の音楽ユニット。ネットでは活動再開に驚きと歓喜の声があがりました。

 とはいえ、歌手のKEIKOさんとの離婚など、私生活では少々「奔放」な印象のある小室さん。完全復帰を宣言したときの直筆を見たときも、ちょっぴり気になる点が……。そこで、筆跡心理学を用いて分析してみました。

アーティストらしい自由な字
 字をパッと見た感じ、かなりクセが強い印象。「音」の下の「日」の部分が日の丸弁当のように丸と点だけで書かれていたり、「待っていてくれる」の「れ」が不思議なつなげ字になっていたりと、とても個性的な字です。

 このように学校で習ったような字ではなく、自分が書きやすいように崩した字を書く人は、アーティストなど芸術家に多く見られます。また、物事を自分の都合のいいように解釈しがちな傾向も。最近では、名古屋の河村たかし市長にも見られた筆跡です。

「改」や「何」など角が丸いところから見ても、クリエイティブな発想豊かな性格が見てとれます。あれだけヒットする音楽をゼロから紡ぎだすには、やはり自由な発想力が不可欠なはず。字から何事もルールに縛られない、フリーダムな性格がにじみ出ています。

信念が強すぎる「異常接筆」も……
 小室さんの筆跡でかなり気になるのが、「異常接筆」。へんとつくりが重なる、また周囲の字に線が当たってしまうような筆跡を指します。

「後退しました」の「しました」の部分や、「確」、「活動」を見ると、重なったり線が当たったりしているのがわかります。

「異常接筆」がある人は、大勢の前に出て話したり体を張るスポーツなどをしたりする人にも出やすいのですが、人並外れた度胸を持っている傾向があります。いい方向に出ればいいのですが、悪い方向に出ると、自分の強い信念に従って倫理に反する行動をとる、喧嘩っ早くなりトラブルを起こすなど、少々周囲から扱いづらいと思われてしまうときがあります。

 私が過去に見た字でこの筆跡があったのは、水泳選手の瀬戸大也さんや、現在謹慎中のアンジャッシュ渡部建さんなど。だいたいどんな傾向があるか、イメージはつくかと思われます。

 小室さんの場合は一部なのでそんなに顕著(けんちょ)でもないですが、少々ひとりよがりな性格があるのかもしれません。「異常接筆」はちょっぴり心配な筆跡特徴の一つ。もう少し字間を開けて心の余裕を作り、他人の声が聞こえる状態にするとトラブルも減りやすくなります。

フットワーク軽めで気分屋? 心に忠実なタイプ
 全体的に小室さんの字は統一感がなく、まるで字があちこちにふわふわ動き回っているような筆跡。この印象は線の並びの間隔が均等でないからです。「音楽」や「創」など線がまっすぐでなく、角度もバラバラ。なんとなくガチャガチャしています。

 このように、線の間隔が均等でない字を書く人は、感情で物事を判断する気分屋の傾向があります。芸術家らしいといえば良い言い方ですが、機嫌の良し悪しによって意向が変わることもあり、周囲は振り回されてしまうことがあるかもしれません。

 ただ、「楽」や「体」など右払いが短めな傾向があるので、熱い性格ということでもなさそう。どの字を見てもハネがほぼないので、どちらかというと何事もフットワーク軽めでライトに行動するように見受けられます。

 やってみたいと思ったらとりあえずやってみる、という感じで、心に忠実なタイプなのかもしれません。

奔放だけれど日本を代表する名プロデューサー
 思っていた以上に芸術家的な、自由な印象の字だった小室さん。かなり個性が強く、私生活を表すような奔放な面が出ていますが、音楽の実力ではやはり日本を代表する名プロデューサーに間違いありません。

 アラフォーの筆者も、90年代に小室ミュージックに陶酔(とうすい)した一人。完全復活するからには最高の音楽を創ってほしいもの。令和時代でも「TM NETWORK」の素晴らしい楽曲を期待しています!

<文/関由佳>

【関由佳】
筆跡アナリストで心理カウンセラー、カラーセラピストの資格も持つ。芸能人の筆跡分析のコラムを執筆し、『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』(関西テレビ)などのテレビ出演も。夫との死別経験から、現在グリーフ専門士の資格を習得中。Twitter/ブログ
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