歴代007やってたヒト
ショーン・コネリー
ジョージ・レイゼンビー
ロジャー・ムーア
ティモシー・ダルトン
ピアーズ・ブロスナン
ダニエル・クレイグ
一番作品少ないのは、レイゼンビーかな?でも、唯一ボンドが結婚して、すぐ妻が殺されたと思う。
スーパーカーブームに乗ってか、水陸両用ロータスエスプリ使ったのは、私を愛したスパイの時だったと思う。ロジャー・ムーアは、スゴくスムーズに武器を使いこなしていたように見えた。
ティモシー・ダルトンは、実は2代目ボンド候補にもなっていたらしいが、武器路線がイヤだったらしく、辞退したのだとか。カレ自身、徹底したアクションを織り込むコトで、4代目になった。
ピアーズ・ブロスナンになって、ボンドカー始めBMWが使われた。Z3やZ8、携帯で操作する750もあったっけ?最後の方で、アストンマーチンに戻った。
ダニエル・クレイグ、ハリー・ポッターなどでも見た後だっただけにどうかと思ったが、とにかく007として見た。
武器もアクションもスゴい。アストンマーチンに回帰して、昔を思わせる武器も出る。
次のボンドはどうなるか、楽しみにしてる。
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「007」ダニエル・クレイグ殿堂入り ボンド3人目快挙に「とても名誉」
10/8(金) 13:36 Yahoo!ニュース
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殿堂入りし、星形プレートのレプリカを手にするダニエル・クレイグ(AP)
人気スパイ映画「007」シリーズで6代目ジェームズ・ボンドを務める英俳優ダニエル・クレイグ(53)が6日、ハリウッドの殿堂入りを果たし、ウオーク・オブ・フェイムの星形プレートに名前を刻む式典に出席した。
【写真】星形プレートの上でポーズを取るダニエル・クレイグ
2006年に公開された「カジノ・ロワイヤル」から8日に全米公開される最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」まで15年間にわたって5作品でボンドを演じてきたクレイグは、今作が最後の「007」出演となる。
ジェームズ・ボンドとしては3人目となる快挙で、2704番目の殿堂入りとなったクレイグの星形プレートは、3代目ボンドのロジャー・ムーアの隣に配置された。式典には新作で悪役を演じたラミ・マレックも参加。グレーのスーツ姿で登場したクレイグは、「このようなことを言うとは思ってもみなかったが、ハリウッド中を歩き回れることはとても名誉なことだと思います」とユーモアたっぷりにスピーチ。偉大なスターに囲まれて名前が刻まれることはとても幸せだと語り、集まった大勢のファンから大きな歓声が上がった。
「ノー・タイム・トゥ・ダイ」は英国や日本などで先週末から公開が始まっており、公開3日間で1億2126万ドルの興行を記録する好調なスタートを切っている。クレイグは本作を最後にボンドを引退するが、後任となる7代目が誰になるのかは決まっていない。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)
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