何で、RX7だけのランキング?もっと拡げたら?

何で、こんなRX7に限ったランキングやったの?

だって、RX7はSA⇒FC⇒FDしかない。たった3タイプしかないのだ。後継のRX8も入らない。それだけでなく、ロータリーとしても先発の歴代コスモやカペラやファミリアやサバンナRX3の各グレードがあった。

端的に、市販マツダロータリー車のランキングをやるべきじゃないの?もっと間口を拡げるなら、マンガで使われたり現実にあったチューンドロータリーを含めて、ランキング作ったら?

ワタシ的には、マンガで「よろしくメカドック」の那智渡の0⇒400m仕様のトリプルローター&トリプルターボや主要公道や筑波や富士を走ったバージョン。(兵頭千里の夢幻RX7、セラミックエンジンはダメ。)「キャッツアイ」の来生姉妹のSA。「頭文字D」高橋兄弟のFC&FDは、藤原拓海や北条凛とのバトル、レッドサンズ時代からプロD進化バージョンがある。もしかしたら、「MFゴースト」のコース攻略基準アタックバージョンが出るかも!

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RX-7マツダの歴代「RX-7」人気ランキング! 第2位は「3代目 RX-7 SPIRIT R」!
10/22(金) 18:35 Yahoo!ニュース
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画像はAmazon.co.jpより引用
 10月14日から10月20日までの間、ねとらぼ調査隊では「マツダの歴代『RX-7』で好きなモデルはどれ?」というアンケートを実施していました。

【画像:ランキング14位~1位を見る】

 今回の投票では、1709票もの投票をいただきました。ありがとうございます! みなさん各モデルへの思いが強いようで、比較的分散した結果となりました。それでは、上位の結果を見ていきましょう!

(調査期間:2021年10月14日 ~ 10月20日、有効回答数:2478票、質問:マツダの歴代「RX-7」で好きなモデルはどれ?)

●第3位:初代 SAVANNA RX-7 SA22C型(前期型)
 第3位は「初代 SAVANNA RX-7 SA22C型(前期型)」で、得票数は274票でした。1978年に発売されたこの初代RX-7は、「サバンナRX-3」の後継となるモデルで、型式名は「SA22C」です。当時としては画期的な流線型のデザインが特徴で、以降のモデルにも受け継がれるロータリーエンジンとリトラクタブル・ヘッドライトを搭載していました。

●第2位:3代目 RX-7 SPIRIT R
 第2位には「3代目 RX-7 SPIRIT R」がランクイン。得票数は457票でした。1991年から販売開始された3代目RX-7は、より流線型を際立たせたデザインとなりました。この代より「サバンナ」の呼称が外され、当初はマツダの系列ディーラーの名を冠した「アンフィニRX-7」と呼ばれていましたが、後に「RX-7」が正式名称となっています。

 また、3代目RX-7には1~6型までのモデルが存在し、それぞれグレードの異なるバリエーションも数多く販売されました。第2位となったこの「SPIRIT R」は6型をベースとした“最後の限定車”として知られています。

●第1位:2代目 SAVANNA RX-7 FC3S型(後期型)
 そして1位は「2代目 SAVANNA RX-7 FC3S型(後期型)」でした。得票数は569票となりました。1985年に販売が開始された2代目RX-7は、フロントブレーキに日本車初の対向4ピストンのアルミキャリパーを採用しており、エンジンはインタークーラー付きターボ13B型を搭載していました。

 その後、1989年にマイナーチェンジが行われ「後期型」となり、各種形状・デザインなどが変更されたほか、出力も185psから205psに向上しました。現在でも多くのファンから、そのフォルムの美しさが評価されています。
hiro.

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