メジャーが注目するのは、山本由伸?違うョ!

メジャーが注目するのは、田中将大菅野智之ではなく山本由伸?何を今更言ってるの?日本のエースだから、注目されるコトに何の驚きがある?松坂大輔ダルビッシュ有が注目されたのと、何ら変わりはないョ!もっとも、全米で第2回WBC特集番組で、日本チーム注目選手を挙げた時に、「今大会日本の注目選手は、松坂大輔ではなくダルビッシュ有です!」と言って出たパネルは、田中将大の写真だった。コメンテーターは何の疑いもなく「如何にも馬力ありそうですネ!」と言ってた。

山本由伸はもう4年近くエースとして投げてるから、あのパワーピッチは消耗度もかなり高い。同じチームで、山岡が離脱し手術している。山岡が手術で山本が何ともないのは、生まれ持った体格の差でしかない。山本にも時間の問題で起きる。山岡と同体格の左腕宮城で140キロ後半、本来はコレくらいでないと、耐久力的に厳しいのだ。

ココ最近のピッチャーのスピードガン表示が出ているのは、設定含めたスピードガン設置による面と投手トレーニング比重の瞬発力>持久力シフトに依る。20年前からで身長170センチ台で150キロ出した投手、横浜⇒中日中山くらい、巨人桑田ですら出せなかった。今のオリ山岡の細身で150キロ超すのは、如何にカラダに負担をかけているのか、想像に難くない。

昔は、高校野球名門校なら、甲子園を勝ち抜き続けるために、エース候補にキチンと持久力系トレーニングをさせて来たし、クルージングで抑えるためのコントロールや変化球を磨かせ、クルージングでのスピードレベルアップのための投げ込みをさせていた。しかし、高野連やバカな高校野球マスコミら、大して正しくもないアメリカ式タマ数制限などを持ち込み、毒された高校野球指導者達までが、投手トレーニング比重を瞬発力>持久力にしてしまっている。高校生は手っ取り早くスピード出るし、試合に使ってもらえれば良いと思いガチだが、持久力ベースの弱い間にスピード出し続けるコトがどれだけ危険か、誰が考えてもわかる。

むしろ、今ならヤクルト奥川恭伸だろう。昔から、ヤクルトは1年働いて数年故障ないしはそのまま消え去る投手は多い。ヤクルトに置いていては、伊藤や舘山や佐藤のようになり兼ねない。

今の高校野球指導者の指導法をキチンと正さないと、十分な持久力の下地なく瞬発力トレーニングやらせて、むしろ、壊してしまう。桑田真澄松坂大輔は高校時代に持久力系のトレーニングをやって来たから、プロでも稼働デキた。桑田は、あのダイビングなければ手術なく全うデキていたし、松坂は西武とメジャーの怠惰なトレーニングで高校時代の下地を食いツブし、手術するコトになった。

少なくとも、ダルビッシュ有が被れているアメリカ式は一切正しくない。ダルビッシュ自身も成功してはいない。コレからも、日本からメジャーに行って、トミージョン手術の御世話になる投手は減らない。

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田中将大菅野智之でない…メジャーが本当に評価する意外な投手
11/6(土) 9:02 Yahoo!ニュース
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優勝請負人と期待されながら今季は4勝9敗とイマイチの成績だった田中。厳しい表情を浮かべることが多かった(画像:共同通信社
「まだ米国でやり残したことがあると思っています」

今年1月、8年ぶりに日本球界に復帰した際の会見で、楽天田中将大(32)はこう語っていた。楽天との契約は2年。だが田中には、途中でメジャーに挑戦できる「オプトアウト権」があるといわれる。オフの再チャレンジは、あるのだろうか。

【画像】結婚前の田中将大が美女と……

「本人としては挑戦したいでしょうが、微妙な情勢です。優勝請負人として楽天入りしながら、4勝9敗の成績。チームは3位に終わりましたから。田中は責任を感じ、シーズン最終登板後には『迷惑をかけました』と語っています。『メジャーに挑戦させてください』とは、なかなか言い出しずらし状況です。

ただ勝ち星には恵まれませんでしたが、先発投手として試合を作る能力の高さはさすがです。6回を自責点3以内に抑える『クオリティースタート』は、23試合中17試合で記録しています。この数字はチームトップ。1イニングに打者を何人出塁させたかを表す『WHIP』は1.03で、リーグ2位でした。年俸(今期は推定9億円)は下がるかもしれませんが、獲得に動くメジャー球団はあると思います」(スポーツ紙担当記者)

もう一人、メジャー再挑戦が噂される投手がいる。昨年ポスティングシステムを利用しながら条件が合わず、巨人に残留した菅野智之(32)だ。今季は海外FA権を獲得している。

「FA権を行使するかもしれませんが、状況は田中以上に厳しい。今季は4度も登録抹消となっていますからね。下半身がうまく使えておらず、上半身の力に頼った印象を受けます。以前はマウンド上で『打てるものなら打ってみろ』と、打者を見下ろすような雰囲気でした。今は違います。『大丈夫かな』と、どこか弱気な表情です。体調が思わしくないのでしょう。

メジャーのメディカルチェックの厳しさは、日本の比ではありません。4度も登録抹消となっていれば、印象は相当悪い。たとえ体調が万全でも、菅野の希望する条件を提示する球団はないでしょう。ましてや菅野は、今年で32歳になりました。30代半ばになろうとする故障がちな選手に、メジャーが複数年契約を提示するとは考えられません。契約できても単年でしょう」(日本在住メジャースカウト)

◆すべての球種がウイニングショット

どうも評価がイマイチな、田中と菅野。大谷翔平のような、米国のファンを色めき立たせるような日本人選手はいないのだろうか。前出のスカウトは、

「今スグにでも獲得したい」

という投手が一人いるという。

オリックスの山本由伸(23)です。以前から能力の高い選手だと思っていましたが、8月の東京五輪を見て驚きました。160km近いフォーシームにスプリット、カーブ、カットボールと、すべての球種がウイニングショットになるほど完成度が高い。世界の強打者が、どのボールに絞って良いか分からず、手玉にとられていました。大舞台にも動じない、心臓の強さも魅力です。

入団5年目とまだ若い。リーグ優勝したオリックスが、スグにエースの山本を手放すとは考えられません。しかしオリックスは、選手の意思を尊重しポスティングに理解のある球団でもあります。山本は、近い将来メジャーに挑戦したい意向らしい。今季日本で、史上12人目の投手4冠(最多勝最多奪三振最優秀防御率、最高勝率)を達成しました。メジャーで20勝が期待できる投手だと思います」(同前)

山本への国内外からの注目度は、今後さらに高まりそうだ。
FRIDAYデジタル

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