最高の三冠王者は?やっぱりジャンボ鶴田しかない!

全日本プロレス三冠王者、イメージ的にやはりジャンボ鶴田しかない!

馬場や鶴田は、体格的にデカく、技を致命的な角度で受けにくく、受けつつも打たれ強いイメージがあった。

一方、鶴田は、ラリアットや空中胴締め落としやパワーボムなども器用に使いこなす感じが、あまり好きではなかった。

あの返し技で三沢に初めて負けてからも、エースとしての立場を守るべく、頑張った。実際、三沢との三冠戦では、ハイアングルバックドロップ3連発の上でバックドロップホールドで抑え込んだ。

 

 

 

 

選手生活最後の方では、最強タッグで三沢にフェースロックでギブアップを奪われたり、三沢が田上を仕留めに行く時に川田に胴締めスリーパー食ってゲロ吐いてなかった?

最後は肝臓疾患で長期休養に入り、フィリピンかドコかで移植手術受けたけど、上手く行かず亡くなったんじゃなかった?

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全日本プロレス】歴代「三冠ヘビー級王者」で好きなレスラーは誰?
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11/28(日) 20:00配信

画像は「Amazon.co.jp」より引用
 多くの伝説的なレスラーたちがその座を争った全日本プロレスの「三冠ヘビー級王座」。「PWFヘビー級王座」「インターナショナル・ヘビー級王座「ユナイテッド・ナショナル・ヘビー級王座」の3タイトルを統合した、全日本プロレスを象徴する王座です。 【画像:ランキング30位~1位を見る】  今回の記事では全日本プロレスの歴代三冠ヘビー級王者の中から5人のレスラーを紹介します。
ジャンボ鶴田
 ジャンボ鶴田さんは三冠ヘビー級王座の初代王者です。史上最強のプロレスラーと言われる鶴田さんは、ミュンヘンオリンピックレスリング代表として活躍した後に全日本プロレスへと入門。196センチの巨体から繰り出すジャンピングニーや、レスリング仕込みのスープレックスを武器として活躍しました。
三沢光晴
 三冠ヘビー級王座のタイトルマッチで、数々の名勝負を生み出してきた三沢光晴さん。三冠ヘビー級王座は5回戴冠しており、無尽蔵のスタミナと多彩な技を駆使したアグレッシブなファイトスタイルが人気のレスラーでした。特にライバルである川田利明さんとの三冠ヘビー級王座をめぐる激闘は、現在も語り継がれる名勝負ばかりです。 
●スタン・ハンセン
 最強の外国人レスラーとして、日本のマットで大暴れをしたスタン・ハンセンさん。三冠ヘビー級王座を獲得した回数は4回です。ウエスタン・ラリアットを武器として、プロレスブームを作った立役者の一人としても知られています。
諏訪魔
 諏訪魔さんは、三冠ヘビー級王座の最多戴冠記録7回の記録を持つレスラーです。レスリングの選手として全日本選抜選手権などで活躍をした後、2004年に全日本プロレスへ入門し、超大型新人としてデビュー。2008年に佐々木健介さんとの激戦で三冠王者となり、デビューから最短での初戴冠となりました。
ジェイク・リー
 2021年11月現在、第64代三冠ヘビー級王座を保持しているのがジェイク・リーさん。学生時代はウエイトリフティングに熱中しており、その恵まれた体格と実績を買われて全日本プロレスに入門したそうです。一度はプロレスから引退を発表するも、2015年に再デビュー。2021年6月に青柳優馬さん、宮原健斗さんとの巴戦を制して三冠ヘビー級王座に輝きました。  5人の歴代三冠ヘビー級王者を紹介しました。あなたが一番好きなレスラーは誰でしょうか?
高橋マナブ

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