新井満サン、75歳、誤嚥性肺炎で死去。

マスコミ、こんなコトを報道してもなお、矛盾に気付かないか?

肺炎は病原体も様々、基本は風邪の重症化した病気だ。病原体が、球菌であれウイルスであれ、軽ければほぼ風邪だし重ければ死に至る病だ。ベートーベンの母親始め、免疫力抵抗力落ちたヒトが最後になり重症化し、死に至る。また、エイズ患者やガン患者なども肺炎で亡くなる。

コロナ肺炎だけを、感染で騒ぐ矛盾をどう説明する?少なくとも、政治家や官僚やマスコミらは、どう理解している?疫病学者達の言われるがままか?

この問題は医事がテーマなだけで、疫病学者達に乗せられ、約2年バカな自粛強制し、経済から生活を破綻に追いやった。生活支援?赤字国債始め、国のカネであって、自分の懐を痛めたカネではない。

医事に限らず、この40年は政治家や官僚は経済学者や国際政治学者達の偏った学説の言いなりに、血税をバラ蒔き投資でスッてスッカラカンになっている。政治家や官僚やマスコミらのコモンセンスやカジュアリティーは全くダメだ。コレらの分野で一切、コントロールできず、破綻させた。シビリアン・コントロールは一般に軍事で言われるが、医事や経済や外交らでもザルだった。軍事でも、自衛隊アメリカの言いなりになるだろう。

話を戻そう!

肺炎を、感染で掘り返し対応などするべきではない。今以上に変異種を作り、究極は肺炎を完全無欠の病気に育成する気か?

このバカ社会状況を続けるコトで、全世界のヒト達の精神状態は戦時中と近くなり、免疫力抵抗力低下を招く。

今からでも、全世界でコロナも通常肺炎同様、発症取扱に戻せ!今回の医療クーデター起こした疫病学者達をキチンと裁け!少なくとも、コロナ肺炎に関して、感染抑止もワクチンも失敗だ。

 

 

 

***********************************

千の風になって」訳詞・作曲、芥川賞作家の新井満さんが死去…75歳
12/4(土) 9:12 Yahoo!ニュース
 261
ラジオ番組に出演する新井満さん(2015年撮影)
 生命の永遠の尊さを歌った音楽作品「千の風になって」の訳詩と作曲などで知られた芥川賞作家の新井満(あらい・まん、本名・みつる)さんが3日、誤嚥(ごえん)性肺炎で死去した。75歳だった。告別式は近親者で行う。喪主は妻、紀子さん。

【写真】ふるさとへの言葉を書いた色紙を持つ新井さん(2015年)

 1946年、新潟市生まれ。上智大卒業後、広告会社の電通に入社。作家の森敦さんの出演するCMや、森さんの芥川賞受賞作をテーマに「組曲 月山」を制作。阿久悠さん作詞の「ワインカラーのときめき」を歌いヒットさせた。音楽、映像プロデューサーとして活躍した。

 40歳頃から小説の執筆を始めた。87年に「ヴェクサシオン」で野間文芸新人賞、88年に離婚したカメラマンを主人公に都市に生きる現代人の孤独を描いた小説「尋ね人の時間」で芥川賞を受賞した。

 98年の長野五輪のイメージ監督を務めた。「千の風になって」は、妻を亡くした友人を慰めようとしていた時に出会った作者不詳の英語詩を翻訳、作曲した作品で、歌手の秋川雅史さんが歌い、詩集や関連書籍が出るなど大きな反響を呼んだ。2007年に日本レコード大賞作曲賞を受賞。「般若心経」「老子」「イマジン」の自由訳なども手掛けた。

北海道の大沼湖畔暮らし満喫、自宅で羊飼育も
 電通時代に環境ビデオを作って自然の大事さや美しさに感動したという新井さんは、北海道駒ヶ岳に抱かれる七飯町の大沼湖畔に横浜市から2010年に移住した。大沼湖畔に元々別荘を持っていたことに加え、妻の紀子さん(74)が「アルプスの少女ハイジ」の大ファンで、自然豊かな所に住みたいと移住を決意した。自宅では羊も飼っていた。

 紀子さんは「長年応援してくれた関係者の皆さまへの感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントした。

***********************************