和田監督最終年、CSを勝ち抜き日ハム大谷より先に日本シリーズのマウンドにも上がった。大阪朝日の女子アナ、ヒロド歩美とのウワサも立った。
しかし、カネモトと矢野の6年、すっかりツブされようとしている。監督コーチからアレするなコレするなと雁字搦めにされ、1球投げるまでに弓引きポーズやらされた。投げようとすると梅野は外に構えてる。イップス?イヤイヤ、イジメによるPTSDの症状だ。
明らかに、大谷より優れた"投手"だ。阪神以外なら、ドコでも活躍できる。阪神フロントや矢野は、榎田みたいに活躍されるのが怖い。鳥谷も能見も他球団で光って見せた。光ってもらっては困る。岩田みたいに引退させたいのだ。
藤浪も、キチンとした代理人をつけて交渉したら良いのだ。メジャーにポスティングかけてもらえば良いのだ。どうせ、矢野は使う気はないのだから、早く仕上げる必要はない。ポスティングで長引いても、痛くないのだ。
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【阪神】藤浪晋太郎が6年連続ダウンでサイン 最高1億7000万円→4900万円「完全な自分のエゴで先発をやりたい」
12/8(水) 15:00 Yahoo!ニュース
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契約更改を終え、会見に臨む阪神・藤浪晋太郎(代表撮影)
阪神・藤浪晋太郎投手が8日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1100万円減の4900万円でサインした。これで16年の1億7000万円から6年連続のダウンで、入団2年目以来となる5000万円を割り込んだ。「当然だなと思いますし、納得いくと言ったら語弊がありますが、まあそうかなと」と悔しさをにじませた。
【表で見る】プロ野球の大幅減俸…80%以上の年俸ダウン
今季は開幕投手を務めたが、課題の制球難を克服できずに21試合の登板で3勝3敗4ホールド、防御率5・21に終わった。「先発、中継ぎと両方やらせてもらいましたけど、どっちつかずと言いますか、数字を残せないシーズンだった」。6月からは中継ぎを務めたが、満足な結果を残せず。後半戦は1度の先発を含むわずか3試合の登板に終わった。
守護神のスアレスが米大リーグのパドレスに移籍し、リリーフ起用の可能性もあるが、藤浪はあくまで先発にこだわっている。「完全な自分のエゴで先発をやりたいというのもありますし、そのエゴを通せない程度の実力なら中継ぎでも大した成績を残せないと思っているので、自分のエゴを貫いてやります。『藤浪を甲子園で見たいな』と思ってもらえるような1年にしたい」と巻き返しを誓った。
◆阪神・藤浪の年俸推移
13年 1500万円
14年 4500万円
15年 8500万円
16年 1億7000万円
17年 1億6000万円
18年 1億2000万円
19年 8400万円
20年 6300万円
21年 6000万円
22年 4900万円
(金額は推定)
報知新聞社
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