ノースキャンダル?そりゃそうだ。

この話、最初に聞いた時、同姓同名の横山由依がもう一人いるのかと、勘違いしたくらい。だって、向井地美音に引き継いだの、いつだった?だから、とっくに辞めたと思っていた。

次世代エースと言われ、ユニット参加もNMBで京都番組レギュラーもチャンスはもらった。この辺が、まゆゆ始めAKB次世代エース連中の常か、山ほどもらったチャンスをほぼ活かせなかった。

ノースキャンダル?峯岸みなみ板野友美ですらスキャンダル出たのに、誰も手を着けなかった?冷静に見ればわかる。プロポーション知名度、リスク考えても、手を出す価値が見出せない。前田敦子ですら、秋元康指名センターという知名度だけで、顔は落ちるのに佐藤健尾上松也やRAD野田と手が着き、勝地涼と結婚でき、子供までデキた。

総監督知名度では、釣れなかった?高橋みなみ西川貴教に食われたのか?逆に、高橋みなみの母親は、総監督の母親のバリューで未成年オトコと淫行で捕まったっけ?

このプロポーションでは、AVも苦しい。

 

 

 

 

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ノースキャンダル貫いてAKB48卒業 最後まで誠実だった横山由依
12/10(金) 11:30 Yahoo!ニュース
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卒業公演を行った横山由依東スポWeb)
   AKB48の横山由依(29)が9日、東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を行い、12年のアイドル人生を終えた。

【写真】横山由依ガンダム〝初体験〟

 横山は2009年に9期生オーディションに合格。15年12月に高橋みなみから引き継ぐ形で、2代目AKB48グループ総監督に就任。19年3月、向井地美音に引き継ぐまで、3年4か月務めた。卒業スピーチで「苦しかったこともあったけど、今振り返ったら『楽しかった』の一言。これからは1人の横山由依としてお芝居や歌にしっかり向き合って、夢や希望を与えられる存在になりたい。元AKBとして恥ずかしくない活動をしていきたい」と誓った。

「24時間365日、AKBでいられた」と語るほどグループのために尽力し、ノースキャンダルを貫いて卒業した。

 これまで「真面目すぎる」という言葉に悩みながらも報道陣にも丁寧に対応してきた。この日も終演後、仕事関係者らに拍手されると、ドレス姿で「ありがとうございます」と何度も何度も頭を下げながら引き揚げる姿があった。

「初代総監督の高橋みなみと違って、自分の考えをうまくまとめて伝えるのが苦手だった。インタビュー取材などでも『記者の方がいろいろ私に質問してくれるから、自分がこう考えていたんだと気づかされます。いつも記事を書いてくださってありがとうございます』などと感謝を口にする姿が印象的ですね」(横山と親しい出版関係者)

 本紙記者もその“誠実さ”を経験している。AKB48グループは、17年に女子プロレスを題材としたテレビ朝日系ドラマ「豆腐プロレス」に出演。本紙は同年に東京・後楽園ホールで行われたリアル興行の公式パンフレットを作製した。

 当時、総監督の横山にインタビュー。プロレス挑戦の意義について5分以上も熱弁した後に「あれ? どんな質問でしたっけ? ちゃんと言えてました? うまくまとめていただけたら」と話していた。先月27日に行った卒業コンサートでもスピーチ後に「長さは大丈夫でしたか?」とファンに呼びかけて笑いを誘った。ソロ転身後も変わらぬ姿で信頼を得そうだ。
東京スポーツ

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