ザル査定シリーズ!3億ダウンは妥当?

4億5千万の松田、元々、コレくらいもらってる選手、打者や野手としてドレくらいの成績を期待されてると思う?3割5分、40本、100打点はムリだろうから3割、30本、80打点くらいなの?

ソフトバンクのドンブリ査定は、小林至の反動か、カレいなくなって甚だしくなった。小林至は東大出だったから、野球選手としての実績はサラサラでも数値分析と応酬話法させたら、バカな野球選手や代理人弁護士相手でもクチで勝てなかったろう。

今のソフトバンク、外人含めベンチにも1億円プレーヤーいるんじゃなかった?いい選手を集め、いてもらう上で必要なコトはあるかな。でも、それは先発メンバーがダメな時に使うためじゃん!

この成績、1億5千万の価値あるか?ザル査定阪神のアメ柳サンが1億2千万だョ!投手と野手の違いあるけど、セ・リーグ最多勝投手が2割5分ない打者より少ないって、おかしいだろ?藤浪が7千万だから、それくらいまで落としても良くない?

************************************

鷹・松田宣浩、制限超え3億円ダウンの1.5億円でサイン 球団史上最大に並ぶ減額に
12/21(火) 15:08 Yahoo!ニュース
 154

今季は115試合で打率.234、14本塁打47打点に終わる
 
契約更改に臨んだソフトバンク松田宣浩【写真:代表撮影】
 ソフトバンク松田宣浩が21日、PayPayドーム内で契約更改交渉を行い、今季の4億5000万円から減額制限の40%を超える3億円ダウンの年俸1億5000万円で来季の契約にサインした。松田は2019年オフに2年契約を結び、今季がその最終年だった。(金額は推定)

【一覧表】この中から中日へ…!? ソフトバンクのプロテクト漏れの予想選手一覧

 38歳の松田は今季115試合に出場して打率.234、14本塁打47打点に終わった。9年連続2桁本塁打こそ達成したものの、打撃不振でシーズン後半はスタメンから外れることも多く、先発出場102試合はレギュラー定着後で最少。2014年以来、7年ぶりに規定打席にも届かなかった。

 2018年オフに和田毅投手が4億円から3億円減の年俸1億円で契約を更改しており、球団ではこれに並ぶ最大の減額幅に。実に66.7%ダウンに「減額制限を超える中で、来季も戦力として考えているという言葉もありました。合意に至るまでは正直な話、代理人さんを通じて相当な時間がかかりましたし、今日合意してサインすることができました」と、提示には相当な葛藤があったことを明かした。

 39歳で迎える来季に向けて「プロ野球の世界は厳しいなと思いますし、結果を出したものが評価される。出さなかったら評価されないのは当然なので、受け止めて来季に向けていくだけかなと思います。体は元気で怪我もなく今年も終わることができた。結果はここ2年思うような数字出せていない。もっとできるという思いがある。この悔しさバネにバットを振っていきたい」と語っていた。
福谷佑介 / Yusuke Fukutani

************************************