堕ろせなかった時点で不可避。

元々、中高生時代にキチンと勉強してない、今のバカ娘をそのまんま絵に描いたような見る眼のなさ、羽振りの良いオトコにチョロく引っ掛かる尻の軽さによる。

こういうバカ娘、週刊誌のガセ情報やオンナ同士のヨタ噺を信じて、忠実に乗ろうとする。キチンと保健体育すら、ちゃんと教科書や資料も読んでないのだろう。高校の勉強放り出して、欅坂の活動に入ったのだろうし。

後は、薄っペラくもヒトが羨みそうな境遇だけでも得ようと、羽振りの良さそうなオトコにマタを開いたし、避妊すらアタマになかったのだ。ドラマや映画にはセックス描いたシーンに避妊はないから、デキないだろうと甘く考えたか?

オトコの罪状が明らかになったのは、デキて3ヶ月以上経過して、堕胎もしにくい頃か?初産は堕ろすなという話もあり、もはや産む一択だった?ある意味、逆の結婚詐欺みたいなモノ。オトコは罪状認識あったハズ、種付して堕ろせない状況まで引っ張ったのだから。

深キョンの不動産破産オトコや石原さとみのITオトコなど、この手の売名オトコのオンナ選びは共通してる。オトコとしては、有名なオンナだったら誰でも良かったのだし。ホリエモン西村美保は相互メリットだったか。

覚悟の道って、オトコのチン◯にハクが付き、オンナの株価は暴落、まして犯罪者の子供まで産んでたら、マトモなオトコは寄って来ないし、芸能人だって寄らないだろう。売名したい芸人くらいだ。ワタナベマホトと寄りを戻すくらいか?

 

 

 

 

 

 

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元欅坂46今泉佑唯が「ワタナベマホト」を悪く言わない切実理由
1/1(土) 5:15 Yahoo!ニュース
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今泉佑唯東スポWeb)
 昨年7月に第1子を出産した元欅坂46の女優・今泉佑唯(23)が、母として覚悟の道を歩んでいる。

【写真3枚】今泉佑唯 悩殺ポーズ

 昨年1月に当時、人気ユーチューバー「ワタナベマホト」として活動していた渡辺摩萌挟氏との婚約を発表。ただ、渡辺氏は同3~4月に渡辺氏は児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕、略式起訴され、ユーチューバーを引退した。

 現在まで入籍や婚約破棄などの公表はしていないが、父親の自覚に乏しい渡辺氏の姿を見て、最終的にはシングルマザーとして生きていく決意をしているという。

「両親のサポートを受け、自身の貯金を切り崩しながら芸能活動を模索している。事務所を辞め今はフリーという形ですが、欅坂時代からバックアップしてきた関係者も見捨ててはいない」(芸能プロ関係者)

 もっとも今後のオファー面で足かせとなっているのが、渡辺氏との関係。今泉自身は何も公表していないだけに、現在も「婚約中」と報じる一部メディアもあり、スポンサーが二の足を踏む状況が生まれている。

 渡辺氏への愛情がそうさせているのかと思いきや、ユーチューブ制作会社幹部によれば「子供のため」が根底にあるという。

「子供が成長すれば、いつか父親のことを知るときが来る。今泉は『私が彼のすべてを否定すれば、血のつながった子供も否定することになる』という思いがあるようです。今泉が渡辺氏を悪者にするコメントをすれば、それをいつか子供が知ったときにどう思うか。正解かはともかく、いまは渡辺氏が『悪者になる発表はしたくない』という姿勢です」(同)

 今泉は昨年11月19日から21日まで上演された主演舞台「主演舞台「修羅雪姫」で、活動休止して以降、約1年ぶりに女優復帰した。

 ある関係者によれば、舞台復帰の際に現場取材を元に「シングルマザーとして舞台に」と報じようとした媒体もあったが、今泉の意向を受けて記事を取り下げたという。

「自分より大切なものができた」と幸せを感じている今泉。子供にとっての最善を探しながら、母としてかつての輝きを取り戻せるか。
東京スポーツ

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