福原愛、W不倫の後処理!未だに悔やまれる選球眼。(キンタ◯選び)

そもそも、早大時代に錦織圭と突き合ってて、写真週刊誌にJR新橋駅でチュー場面を撮られていながら、その数週間後には早大先輩と写真週刊誌に撮られていた。ソコから、このヒトのオトコを見る眼(ある意味、選球眼!)は、先が見えてないのだ。イヤ、乗り換えるにも確固たる観点がないと、乗り換え元が成果を挙げた時に、死ぬほど後悔する。

実際、福原愛の周囲では錦織圭の名前は禁句なのだとか。焦って台湾オトコと結婚したのも、相手が卓球以外に御曹司であったからだが、錦織圭のその後の自分より2ケタ大きな荒稼ぎっプリにタマらなかったろう。

モラハラ?世の中必要最低限のモラルすら守れない三船美佳ら、ダメなヤツがモラハラを叫ぶ。

今はまた錦織圭もケガして活動デキてないが、カレはもう一生を5・6回分くらい遊んで暮らせる。多分、こんな早大出身とはいえ、商社マンごときでは福原愛の心のアナは埋まらない。今度は政治家ジュニアとか、名門子孫辺りとズッカンバッカンやるんじゃないの?

元々、幼い頃から有名だっただけで、美人でもかわいくもない。四元より遥かに下だ。マタがユルくて、錦織圭や撮られた先輩以外にも兄弟はいっぱいいるらしい。実は、早大以前に、青森山田の頃からそうだったかも。

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福原愛 騒動乗り越えイケメン商社マンと真剣交際スタート「再婚も視野に」
12/22(水) 7:15 Yahoo!ニュース
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公園で談笑する福原と元商社マン


 年の瀬、都内の閑静な住宅街を仲睦まじく歩くカップル。身長差は20cmほどあろうか。女性が見上げるようにして男性に微笑みかけると、男性も優しい笑顔を返す。かつて卓球少女と呼ばれた元五輪メダリストの福原愛(33才)だ。その隣を歩く男性は、福原が「それでも一緒にいたいから」と誓う、紆余曲折を経て新たに人生をともに歩もうと決めた、新恋人──。

【写真77枚】イケメン商社マンとデートする福原愛。カレの前で全力の笑顔を見せた

 福原にとって、今年はまさに激動の一年だった。

 2016年に結婚した台湾出身の卓球選手・江宏傑(32才)と、2人の子供と共に台湾で幸せな生活を送っていた福原は、今年の元日、日本に帰国。この頃、彼女は身も心もボロボロだった。

「江さんからのモラハラに苦しんでいた愛ちゃんは、離婚を決意。離婚協議も始まっていたといいます。日本で会社を設立し、生活の基盤を台湾から移す覚悟でした。その会社設立について相談した相手が、当時大手商社に勤めていた5才年下のAさんでした」(福原の知人)

 大谷翔平似で長身にパッチリ二重、早稲田大学から一流商社に就職したハイスペックなAさんと福原が知り合ったのは、彼がまだ大学生だった頃。共通の知人を介した食事会で2人は出会った。この頃は互いに連絡先を交換した程度だったが、会社設立に際して、知識も人脈も豊富なAさんのことを思い出した福原が久しぶりに彼に連絡。再会を果たした2人は、“横浜デート”を楽しんだ。これが今年2月下旬のこと。

 当時、2人の逢瀬は女性セブンに「里帰り不倫」と報じられた。同時に江と離婚協議中であることも明るみに出て、日本と台湾を巻き込む大騒動となった。さらに事態は意外な展開を見せる。週刊文春がAさんが既婚者だったと報じ、“W不倫疑惑”として炎上したのだ。だが、前出の福原の知人はこう代弁する。

「愛ちゃんは男女の関係を否定しています。お互い悩みを相談し合う相手だったと聞いています。Aさんも学生時代から交際をしていた女性と結婚はしていましたが、あの頃は別居中で夫婦関係は破綻していたとか。お互いに“離婚へ向かっていた”という共通点もあり、あくまで友人として関係が深くなっていきました。ただ“疑惑”と報じられたため、2人で会うのは難しい空気に。連絡も一時絶っていたそうです」

 そして7月、福原と江の離婚が成立。二児の親権は江にわたったが、福原が子供の母親であることには変わらず、今でも頻繁にテレビ電話をする仲だという。そんな中、Aさんも11月初旬に正式に離婚が成立していた。

「その頃、“離婚が成立したんだよ”という連絡がAさんから愛ちゃんに入ったんです。そこからまた一気に距離が縮まりました。でも、すぐに交際とはならず、2人は今後についてかなり話し合いを重ねたようです。愛ちゃんの子供のこと、未来のこと、とにかく遠慮せずに話し合った。最後は“やっぱり一緒にいたい”という思いが勝り、晴れて真剣な交際を始めたそうです」(前出・福原の知人)

 実際に交際がスタートしたのは11月下旬だったという。再び冒頭の散歩シーンに戻ろう。2人は、自動販売機で温かい飲み物を買うと、手を温めあいながら公園へ。紅葉した銀杏の木を眺め、ベンチで談笑を始めた。ときおり目線をあわせてはにかむ様子は初々しさを感じさせる。その後、寄り添って福原の自宅マンションへと帰っていった。

「いまはお互いの家を行き来する“半同棲”。一緒にいられる時間はとにかく2人で過ごしたい、という思いが日に日に強まった結果だそうです。最近、Aさんは家業を継ぐため大手商社を辞めました。愛ちゃんにとって、決断力があり、バイタリティあふれるAさんは年下という感じがしない。小さなことには動じず、堂々としているし、男子校出身の彼は細かいことを気にしない大らかな人なんだとか。愛ちゃんは“Aくんの家にいるとホッとできるんだよね”と話していました。

 離婚したとはいえ、愛ちゃんにとって何より気になるのは台湾で暮らす2人の子供のこと。そこへの理解がないと一緒にいられないとAさんに伝えたそうです。Aさんとしても離婚後も変わらず子供に愛情を注ぐ愛ちゃんを見て、彼女の母性をしっかりと感じたそう。紆余曲折を乗り越えた2人は、そう遠くない将来の再婚も視野に入れているそうですよ」(前出・福原の知人)

 散歩から自宅に戻る福原とAさんに声をかけた。一瞬、驚いたような表情を見せた福原だが、隣のAさんと顔を見合わせるとこちらに向き直し、「すみません。事務所を通してもらえますか」と言葉少なに語った。その表情はどこか晴れやかだった。

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