藤原紀香、簡単に売れると思っていたろう。

この当時は、自分が芸能人になったら、チョロく売れると思っていたのだろう。ソレが、1年また1年と売れずに焦り、島田紳助の愛人になり性玩具になった。それで、幾分かテレビに出るようになった。

しかし、そんなコトでは満足できなかった。一度、愛人売り始めたら、もう続けるしかない。次は長野五輪スピードスケートで有力視された、清水宏保。母子家庭に入り込み、携帯番号を教え、ワザと写真週刊誌にも撮らせた。五輪放送の時には清水宏保の恋人、藤原紀香と報じられた。金メダル獲ったトコで、恋人としてインタビュー受けた後、清水宏保母子に教えた携帯は解約し、ドロンした。母親は悲嘆に暮れ、清水宏保は、以後水商売の枕営業に浸るようになった。

藤原紀香自身は、何かを身に付けているワケではない。単に、話題になるヒトに擦り寄り、関連したスポットライトを浴びる手法、太陽の光がないと輝けない月みたいなモノだ。サッカーが流行ると、三井ゆりみたいにレフェリーの資格を取る者もいたが、藤原紀香はガンバ磯貝とヴェルディ武田二股して、武田のお株を奪った。そして、ボディーガード兼ねてA・フグ。

女優としての化けの皮が剥がれ仕事がなくなると、1度結婚を目論んだ。ミュージシャンSkoop On Somebodyタケに行ったが、あんまり。ブームはお笑い芸人、当時は及川奈央森下千里田丸麻紀らを食っていた陣内智則に狙いを付けた。陣内智則藤原紀香の狙いをわかっていながらも、ホイホイと食い付いて来た。挙げ句、結婚までした。結婚したが、あくまで入籍実績作り、文字通り食えないオンナだった。案の定、陣内智則は離婚やむなしで浮気に走り、藤原紀香から離婚するよう仕向けて終わった。実質偽装結婚相手だった陣内に、離婚の真相を口止めして、自分の友人タレントには陣内を叩くコメントをするよう含めた。ただ、陣内はさんま始め吉本系の先輩に保護され、返す刀で自分の仕事があまり来なくなった。

次に目を着けたのは、女将業。脱がずに笑うだけで済む。熊切あさ美ですら落とせた片岡愛之助はチョロかった。ただ、自分が養子に入って継いだだけに、子供を後継者にする気があるか、わからない。だから、今のところ子供は作ってない。まあ、50歳にもなって、オトコのコが産まれるまで作り続けるのは、さすがにカネあっても厳しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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藤原紀香 成人式の写真披露 ミス日本グランプリの輝きに「美しい」「全然変わってない」の声
1/11(火) 0:30 Yahoo!ニュース
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藤原紀香
 女優の藤原紀香(50)が10日、自身のインスタグラムを更新し、自身の成人式の写真を披露した。藤原は71年6月生まれ。92年にミス日本のグランプリに輝いており、ちょうどそのころの写真となる。

【写真】かわいい!振り袖姿の20歳の藤原紀香(インスタから)

 藤原はグリーンがベースの振り袖姿の写真を投稿。「成人の日。新成人になられた皆さん、誠におめでとう御座います キラキラした気持ちでこの日を迎えていることと思います」と祝福。「私ごとにはなりますが、乗り越えられない試練はやってこないと信じて生きてきました。試練のその真っ只中にいる時は、辛くて乗り越えられないかもしれない...と思うことも何度もあります。でも、あきらめない、負けない、なんとかしなきゃ、なんとかするんだと歯を食いしばってがんばっていると、手を差し伸べてくれる仲間が現れたり、見守ってくれる大きな存在に気づくことができたり」「試練というのは、自身が乗り越えられないギリギリの...本当にきわきわの...ボーダーラインみたいなところがやってくるんだなぁと乗り越えた先に気づけたり。」などの言葉を贈った。

 さらに「この写真の二十歳の自分に会えるなら言ってあげたいことは...疲れた時は休んでもいいんだよ、希望を持って少しずつでも前に進むことができたら、その先に、きっといいことがあるからね、って」と記した。

 フォロワーからも「可愛らしい」「絶対可愛い」「素敵」「いつ見ても綺麗」「ミス日本が蘇る瞬間だねぇ~」「素敵な写真ですね」「全然変わってない紀香さん」「美しいお嬢様」などの声が寄せられていた。

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