坂本が説教?そもそも、コイツにモノ言う資格ある?

公開説教?誰が?坂本?逆じゃないの?コイツがヒトを説教する資格ある?

このヒト、リハビリ中にモナと撮られた二岡をレギュラーから降ろしてトレード出すために、フロント(清武サンじゃなかった?)がムリヤリ据えたレギュラーじゃん!今の阪神のムリヤリ抜擢する若手同様、攻守走実力で上回ったから定着デキたワケでもなく、この十数年フロントがレギュラーを争えるセカンド・ショートを誰一人獲得しなかっただけだ。

それをキチンと理解せず、その座に甘んじて、六本木夜遊びばかりを撮られ、田中理恵まで食い逃げし、プレ12で海外行っても繁華街に繰り出すのを撮られる恥晒し。不摂生が祟り、ココ数年はシーズンをフルに務められなくなって来ている。坂本も、篠塚からオンナ遊びしか教わらなかったのか?

元々、巨人弱体化の根源は愚将原辰徳と、坂本と争えるセカンド・ショートを獲得できないフロントにある。

オマエが言うな!と返すしかない。

 

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巨人・坂本、湯浅&増田陸を公開説教「やる気ない。アウト」 物言う主将、V奪還へ鬼になる
1/13(木) 5:00 Yahoo!ニュース
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ノックを受ける坂本(左)。後方では(右から)湯浅、増田陸が名手の軽快なグラブさばきを見つめた (球団提供)
巨人・坂本勇人内野手(33)が12日、沖縄県内で行っている自主トレーニング後にオンライン取材に応じ、ともに練習に励む湯浅大(21)、増田陸(21)両内野手を一喝した。就任8年目を迎えた主将は、事前に伝えたにもかかわらず強化メニューを考えてこなかった2人を〝公開説教〟。物言う主将としての新たなスタイルを打ち出し、そのプレーでもチームを牽引(けんいん)していくことを誓った。

【写真】通算400二塁打の記念ボードを掲げる巨人・坂本

チームリーダーから愛のムチだ。充実の練習で日焼けした坂本の表情が、次第に険しくなった。自身のオンライン取材をそばで見届けた若手に、強い口調で〝駄目出し〟した。

「トレーニングを考えてきてと言っていたけど、何も考えてこなかった。やる気ないです。アウトです」

高卒5年目の湯浅は1軍定着、育成契約となった増田陸は支配下登録を目指す立場。ともに21歳の内野手で、3年連続での坂本との合同自主トレとなった。自主性を促す意味で、坂本は強化メニューを自分で考えてくるよう事前に伝えていたが、満足する準備はしていなかったという。

主将8年目。物言うスタイルを新たな理想像に掲げる中、早速厳しい姿勢を打ち出した。2人に期待をかけるからこそ「何を考えてきた? ランニングメニューも全部、俺が考えているよ」とピシャリ。2月1日のキャンプインを前に、あえて報道陣の前で心を鬼にした。

もちろん背中でも示す。昨季後半は体が思うように動かない時期もあり、打撃における下半身の粘りを欠いたと振り返る。33歳は自主トレのテーマに体幹の強化を掲げ、約1時間にわたって内転筋と腹筋の連動性を高めるメニューなどに取り組んでいる。トレーナーと相談を重ねた「工夫」している新たな試みだ。

体操ニッポンのエースとして世界に名をはせた同学年の内村航平が、現役生活に終止符を打った。面識はないものの、11日の引退表明は引き際について思いを巡らせるきっかけとなったという。トレーニングはもちろん、食事や睡眠に神経を注ぐ時間も年々増している。

「あと何年できるかなと考えることも、もちろんあります。体の変化を感じる部分はたくさんある。細かいことを一つ一つ意識して、一年でも長くやりたい」。年輪を刻んだ打棒と経験に裏打ちされた言葉で、16年目のシーズンもチームの中心を担う。(鈴木智紘)

★五厘刈り

坂本の自主トレに参加する増田陸は、オンライン取材に五厘刈りで登場。先輩の怒りを買った反省から…というわけではなく「今年に懸ける思いを髪の毛で示して。髪の毛をいじくっている場合ではないので」と意図を説明した。オフは強い体づくりを掲げ、体幹レーニングや間食などで既に体重を5キロアップの88キロまで増やしており、キャンプまでに90キロを目指す。育成から再出発する21歳は「逆襲の気持ち。自分の持っているものを全部、思う存分発揮してはい上がってみせます」と闘志を燃やした。

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