Z34、カーズ出来損ないエディション!

ニッサンフェアレディーZZ33以降、ドンドン醜くなって行く。ヌケヌケと、図形を貼り付けたようなカッコのクルマに、Z32を遥かに超える値段で出したZ33、ヨダレを追加したのがZ34Z34では、唯一、世界初のMT用オートマチックレブコントロールが付いたが、バカ高値段の4リッター近いNAのV6、フツ~に要らね~と思った。

今度のZ、型式継続から見てもわかるように、実質マイナーチェンジ。エンジンを3リッターツインターボに戻し、皮を小変更しただけ。

Z32を値段そのまんまか、エンジン置換だけか、リヤトランスアクスルにして出して欲しい。いや、いっそS30やSR311で出して欲しい。それくらい、今の自動車新型開発は破綻していると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

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日産 新型「フェアレディZ」日本初公開! 14年ぶり全面刷新で価格は696万円 限定車が6月下旬発売へ
1/14(金) 10:18 Yahoo!ニュース
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新型「フェアレディZ」を東京オートサロン2022で初公開
 日産は、日本仕様の新型「フェアレディZ」を2022年1月14日に東京オートサロン2022で初公開しました。

【画像】カッコよすぎる! 新型「フェアレディZ」日本初公開された実車を見る(199枚)

 日本市場では14年ぶりのフルモデルチェンジとなりますが、新型フェアレディZはどのような仕様で導入されるのでしょうか。

 
東京オートサロン2022で初公開された日産 新型「フェアレディZ」(日本仕様)
 日産は、新型フェアレディZの米国仕様(米国名:Z)を2021年8月18日に世界初公開。

 この時、「日本仕様である『フェアレディZ』は、今冬の発表を予定しています」とアナウンスしており、日本市場への導入に期待が高まっていました。

 日産の内田誠社長は、新型「フェアレディZ」について「フェアレディZファンとして、今日ついにこの新型フェアレディZをお披露目できるということを、本当に嬉しく思います」とコメントしています。

 新型フェアレディZは、最高出力405馬力・最大トルク475Nmを発揮する3リッターV型6気筒ツインターボエンジンを搭載。トランスミッションは6速MTと9速ATのいずれかが組み合わされます。

 日本市場では、まず240台限定の特別車「Proto Spec」が導入されます。

 2020年に公開されたプロトタイプの新型フェアレディZから着想を得たモデルで、イカヅチイエローとスーパーブラックの2トーンのボディカラーや、チタニウムゴールド(専用カラー)のレイズ製19インチアルミ鍛造ホイール、4輪アルミキャリパー対抗ピストンブレーキ(イエロー)を採用。

 内装には本革・スエード調ファブリックコンビシート(イエローストライプ、イエローステッチ、イエローアクセントライン)を採用すると共に、インストパネルやMTシフトノブブーツなどに専用カラーステッチを施しました。

 特別車「Proto Spec」の価格は696万6300円(消費税込)で、発売時期は2022年6月下旬を予定しています。
くるまのニュース編集部

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