ニッサン・フェアレディーZを客観的に見て、トヨタに限らず、他メーカーからの目線で負ける要素あると思う?Zはタダでもモデルライフが長い。だから、モデルチェンジ時期は相当旧式化している。ソレを更にキャリーオーバーする?もはや、話にならないじゃん!極端にはエンジンだけ、リニューアルしてある。3リッターツインターボなら、BMWに匹敵する出力出せても不思議はない。しかし、骨格は旧態引継、そういうコトだ。商品的にも、スープラの3リッターが迎え撃つコトになるかな?BMWと共同開発シャシー&エンジンが、キャリーオーバーシャシー&エンジンなんかに負けようがないだろ!
スーパーGTは知らない。GT500、土台はエンジン以外はほぼ共通の皮替だけだ。確か、昨シーズン終盤はホンダがやたら速く、一昨年の逆でトヨタが逆転した。それを思うと、ニッサンは厳しい。GT300だと、GT3モデルがドコまでイジって出るか、マザーシャシーに架装するなら不明になる。
タダのリップサービスに過ぎない。
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「受けて立ちます」 トヨタ・豊田章男社長の「Zには負けませんから」無茶振りに応える各メーカーの反応をまとめた動画が話題に
1/16(日) 15:59 Yahoo!ニュース
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トヨタ自動車・豊田章男社長が言及した新型「フェアレディZ」
2022年1月14日から16日にかけて、千葉・幕張メッセで行われているカスタムカーの祭典「東京オートサロン2022」。そのオンラインカンファレンスで、トヨタ自動車の豊田章男社長が発した一言から始めった無茶振りリレーが話題になっています。
【画像】豊田社長「Zには負けませんから!」から始まったむちゃぶりリレー
昨今の事情を鑑みて、現地だけでなくオンライン上でも行われたプレスカンファレンス。事の発端となったのは、TOYOTA GAZOO Racingのプレスカンファレンスに出演した“モリゾウ”こと、トヨタ自動車の豊田章男社長が日産自動車を名指しで放った言葉です。
カンファレンスが終わりを迎える頃に、次に実施されるプレスカンファレンスが日産自動車だと知った豊田社長。すると「日産の皆さん。Zには負けませんから!」と発言。日産がオートサロンで発表した新型「フェアレディZ」に正面から挑戦状を叩きつけます。
すると、続いて行われた日産のプレスカンファレンスで、日産自動車の内田誠社長が反応。「絶対に頑張りますね! 我々も負けないです」と応えました。
日産に続いて、SUBARUが行った会見では「新型Z、素晴らしかったですね。新型BRZも負けてはいられません」と発言があり、さらにはホンダのプレスカンファレンスでも「(SUBARUに対して)今年もモータースポーツで熱い戦いを繰り広げていきたい」とコメントしました。
「Zには負けませんから」をきっかけに、各メーカーがライバル同士でバチバチに火花を飛ばし合う様子は、見ていた人から「楽しみになってくるなぁ」「メーカーの枠を超えてのバトンリレー、素敵でした」などの感想が寄せられていました。
また日産の公式Twitterアカウントが反応したほか、スーパーGTの日産系チームで総監督を務めた柿元邦彦さんも、Twitterで「モリゾウさん! とても僭越なことですが、受けて立ちます」と呟いています。
ねとらぼ
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