コロナ、感染対応をやめたら?発症に戻すべきだョ!

大抵、日本をダメにする決断や運営をしている内閣総理大臣、殆ど私大、特に早大が多い。竹下登早大初の内閣総理大臣だったが、中曽根で失敗した大型間接税を導入した。

日本の普通教育に於ける社会科で学ぶ、日本社会の構造、累進課税所得再分配、3公社5現業年功序列や終身雇用などについて、セカンド・オピニオンを受けるコトなく、偏った経済学者の言いなりになって、日本をボロボロにした。

特に、国会議員と言わず、公共団体議員らも含めて2世や3世が増え、私大出身が増え、レベルが落ちている。ただでも受験教科少なく勉強せず、それ以外の知識もない。だから、偏った学者やブレーンの言いなり。学者やブレーンが偏っているコトにすら気付かない。

その良い例が、このコロナのバカ騒ぎを2年続けて、未だに気付けないコトだ。

元々は安倍が自粛を決め、菅と岸田は乗ってしまった。安倍も菅も歴代最低部類だし、岸田も早大。中学高校の保健体育の知識はアタマに残ってないのだろうし、ブレーンの知識レベルも同様だろう。

コロナも肺炎だ。コロナは中国武漢で蔓延したウイルスを、習近平がバラ蒔いただけの違いでしかない。所詮は肺炎だ。感染しても、抵抗力免疫力あるヒトは発症しない。全地球人が感染しようと、1%も発症しない。肺炎の特質上、発症する抵抗力免疫力弱いヒトは重症化し致死率高い。

それらが理解できないバカが、日本の舵を取っている危険を日本国民はわかっているか?

理解とまで言わなくても、「何で、コロナだけ感染対応しないといけないの?」という疑問を持てないコモンセンスやカジュアリティーを持てないのだ。政治家や官僚、マスコミも同罪だ。

今の医学レベルで、コロナを感染で処置しようとしても、ウイルスに耐性をつけ変位を促進し種類を増やすだけだ。感染対応をギブアップし、通常肺炎同様発症対応に戻すしかないのだ。

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【速報】岸田首相 1都12県への「まん延防止」適用方針を表明 期間は1月21日から2月13日まで
1/18(火) 19:05 Yahoo!ニュース
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岸田首相 午後7時すぎ
岸田総理は新たに1都12県についてまん延防止等重点措置を適用する方針を表明しました。

適用する地域については、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、群馬県新潟県岐阜県、愛知県、三重県香川県長崎県熊本県、宮崎県です。

【動画で見る】1都12県への「まん延防止措置」適用方針 岸田首相が表明

岸田総理は関係閣僚会議終了後、記者団に明らかにしました。

期間は1月21日から2月13日までです。

明日この方針を政府の分科会に諮問し、国会への報告を経て、その後、対策本部で正式に決定します。

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