経済ヒトラー、遂に後継者候補すら1人に!

経済ヒトラー孫正義韓国籍を悲観し、久留米付設にいながら勉強やめて、ひたすらカネ儲けに走った。その姿は、それで早大に行きながら、やめてカネ儲けに走ったホリエモンとダブる。確か、孫正義ホリエモンとも、久留米付設高の出身じゃなかった?

私大でも高校の延長だし、キチンと大学に4年通って自分を律して、必要な単位と他の自分のやるべきコトやりたいコトのバランスを取るコトは、人格形成にも大きく関わる。

ひたすら、自社内部がどうなっているか、足下を鑑みず経済活動を拡大し、行き詰まると他方向に拡大しアチコチ戦線を増やし、外部の破綻を内部のリストラで穴埋めする繰り返し。こんな状況を引き継げない。すぐに後継者になれると思い込んでた連中は、最後の1人?まあ、こんな経済活動拡張バブル、やめた瞬間にハジける。

今やめたら、孫正義が終わるだけでなく、ソフトバンクグループ全部が誘爆する。

 

 

 

 

 

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孫氏「後継者候補」3副社長のうち、残るは1人に…クラウレ氏がソフトバンクGを退社
1/29(土) 14:03 Yahoo!ニュース
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マルセロ・クラウレ氏=ロイター
 ソフトバンクグループ(SBG)は28日、海外事業を統括するマルセロ・クラウレ副社長兼最高執行責任者(COO)(51)が退社したと発表した。詳しい理由は明らかにしていない。欧米メディアは、報酬や権限で孫正義会長兼社長と対立したとの見方を報じている。

 欧米メディアによると、クラウレ氏は孫氏に対し、報酬の増額や自らが率いる中南米向け投資ファンドの独立を求めたが、折り合いがつかなかったという。SBGの有価証券報告書では、クラウレ氏の2020年度の報酬額は17億9500万円だった。

 クラウレ氏は南米ボリビア出身。米国で起業した携帯電話販売会社を14年にSBGに売却して、グループの一員になった。同じ年にSBGが経営再建を進めていた当時傘下の米携帯大手スプリント(現TモバイルUS)の最高経営責任者(CEO)に就任し、業績を改善させた。手腕が評価され、18年からSBGの副社長兼COOを務めていた。

 
(写真:読売新聞)
 SBGでは、クラウレ氏を含む3人の副社長が、孫氏の後継者候補と目されていた時があった。このうち、ゴールドマン・サックス証券幹部などを歴任した佐護勝紀氏(54)は、昨年3月に去った。クラウレ氏の退社により、副社長は主力事業の新興企業向け投資ファンドを担当するラジーブ・ミスラ氏(60)だけになった。

 現在64歳の孫氏は、後継者探しを「最重要テーマ」として掲げてきた。注目されたのは、14年に米グーグル幹部だったニケシュ・アローラ氏の招聘(しょうへい)。後継者と公言したものの、アローラ氏はわずか2年後の16年に退任した。これらの事情もあってか、孫氏は昨年、国内メディアのインタビューで「70歳でも80歳でも衰えなければ続けたい」と述べ、当面は経営のかじ取りを担う意欲も示した。

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