浅田真央、スケ連の鵜はもうやらない!

浅田真央、トシを経て、自分がスケ連の鵜として、カネ集めダイソンとして、過ごして来たコトを学んだのだ。

本来、最年少GPファイナル制覇して、スケ連が特別枠申請すれば、否決されても村主章枝荒川静香安藤美姫の内の誰かと入替申請すれば、トリノで出場デキた。しかし、スケ連はやらなかった。安藤美姫は、モロゾフの最初の子供を堕胎した時期と言われ、打ってつけだったのに。案の定、フェンスにブツかったり、常軌を逸してガタガタだった。

本来はその時点で、五輪のためにアマチュアやらずに、プロ転向して良かった。外国ではビールマン始め、年回り悪い選手はアマチュア辞めてプロ転向するのは極フツ~のコトだった。日本初"幻の/伝説の"スケーターとしてプロ転向すれば、父親は遠ざけられずに済み、母親は寿命縮めずに済み、もしかしたら舞と"浅田姉妹"として姉妹プロスケーターとして十代姉妹で稼げた。個人にスポンサーが付き、コーチを勝手にスゲ代えられたり、出る大会を振り分けられるコトもなかった。特に、技術的研鑽が必要な十代中盤に山田コーチから滑れないコーチ、ブ"タラソワ"に代えられたコトはサイテ~の人選だった。

逆に、浅田真央をエサにスポンサーらからスケ連が掻き集めた金額は、天文学的数字になる。本来、それらが次代の育成に遣われればまだマシだが、実際はスケ連のジジババらの都内一等地社宅や連盟事務所維持費や遠征同行委員の出張豪遊費に化けた。

逆に、浅田真央はカラダの成長と共にトリプルアクセルの精度と評価を落とし、不名誉総理のクチを通じて貶められた。

本人は、現役時代記憶や仄かに思っていたコトや実際の情報を得るに至り、自分達がおめでたい"カネ集めの"鵜であり、客寄せパンダに過ぎなかったコトを認識したろう。存命の有名選手でも、あまりフィギュアスケートに携わるヒトは多くない。高橋大輔安藤美姫は、保護された部分が大きかったからだ。

マチュアボクシングの山根会長に限らず、各スポーツでそうしたピンハネ構造がデキ上がっている。

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浅田真央北京五輪中継に登場せず 引退から4年以上経つのに関わらない事情
2/4(金) 7:15 Yahoo!ニュース
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引退後のツアーでは全国50か所をめぐった
 氷の上を片足で器用に滑り、四方に細かいターンを繰り返すこと数十回。すると、スケートリンクには雪の結晶のような美しい幾何学模様が浮かび上がった。1月28日、浅田真央(31才)がスケート靴のエッジを使って、模様を描く動画をインスタグラムに投稿した。

【写真6枚】浅田真央のプライベート女子会でゆるふわワンピ姿。他、村上佳菜子安藤美姫の美貌ショットも

 これまでSNSでは、主に料理や趣味に関することを投稿してきた浅田。自身がプロデュースするアイスショー浅田真央サンクスツアー」のほか、スケートに関する投稿はほとんどなかった。それだけに、ファンの間では「北京五輪で真央ちゃんのキャスター姿が見られるのでは」という期待が高まっているが、各局の顔ぶれを見てみると、なぜかどこにも浅田の名前はない。

「2018年の平昌五輪は、直前まで出場を目指していたこともあり、いきなり解説者に頭が切り替わらないのも納得です。ただ、今回は引退から4年以上も経つ。あれだけの功績と人気を誇る彼女が五輪にかかわらないのは不思議です。

 以前は、彼女が所属していた事務所の意向なのか、“解説者は向いていない”“他人の演技についてコメントできない”というスタンスで、オファーがあっても拒否しているといわれていますが、どうも事情が変わっているようです」(フィギュアスケート関係者)

 実は、浅田は昨年春、それまで所属していたスポーツビジネスを手掛ける事務所から新事務所に移籍していた。

「今回、五輪に一切かかわらないのなら、それは彼女自身の決意です。引退後はアイスショーだけでなくタレントなど幅広く活動している真央さんですが、スケート連盟がかかわっている仕事はしていません。現役時は、連盟との確執も報じられていただけに、いまだに雪解けしていない不穏な雰囲気も感じます」(前出・フィギュアスケート関係者)

 前出のフィギュアスケート関係者は、ファンの期待は本人も充分理解しているようだと語る。

「だからこそ、五輪直前に選手たちを応援する気持ちを込めて、動画を投稿したのでしょう」

 誰が解説を担当するか、放送直前に発表されることもある。初の五輪解説が期待できそうなのが、フィギュアスケート出身の村上佳菜子(27才)だ。

「昨年12月の全日本選手権では、BSフジの生中継で解説を担当しています。バラエティー番組で見せるのとは違う、落ち着いた声色で話していて、フィギュアファンの間で“本当に佳菜子ちゃんが話してるの!?”と話題になったようです。彼女は引退後、日本テレビのアナウンススクールに通っていたこともあり、キャスターや解説者としても充分通用するでしょう」(フジテレビ関係者)

 バラエティー路線をひた走っている安藤美姫(34才)の需要も上がっている。トーク番組で見せる暴露話が競技中継にどのように生かされるのか見ものではある。

 ダークホースは、2014年ソチ五輪のフィギュア・ペアの代表だった高橋成美(30才)だ。

「2021年のNHK杯で解説者デビューしましたが、元ペアの木原龍一選手(29才)がポーズを決めたときに『ドヤ顔』と独特の解説を披露。最近はバラエティー番組にも出て、世界選手権で銅メダルをとったとき、実はお腹を壊していて、お尻の穴にティッシュを詰めていたと明かすなど、破天荒キャラとしてブレークしそうです」(芸能関係者)

 北京五輪では、元選手たちの“戦い”にも注目だ。

※女性セブン2022年2月17・24日号

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