クルマをちゃんと理解して記事書いてるの?

国産超絶スーパーカー?清水は清水でも、レーサーの清水和夫ではなく、清水草一?単に、私大出のボンボンがカネに飽かせていいクルマ所有しただけのヒトじゃん!台数少な目の元TBS安東みたいなヒトだ。

S660が、現代のロータス・ヨーロッパ?ロータス・ヨーロッパが何なのか、わかって書いてる?車重軽くてワイドローフォルム、S660が勝っているトコある?車重は100キロ以上重いョ!車高も100ミリ高いし。AZ1を持ち出すくらいなら、ビートの方が相応しいくらいだ。

下りの峠?フェラーリ355?絶対車重考えたら、わかるじゃん!

カウンタック?328?少なくとも、S660への比較対象ではない。

AZ1?メルセデス300SLやカウンタックが何故あのドアを採用したか、わかってるの?フレームを高めに通すから、乗降のために上にスペースを稼ぐ狙いだ。このクルマには、高いサイドシルもない。ドア面積も広い。あのドア採用の意味はないのだ。

AW11MR2、単なるプレス板モノコックにエンジン&ミッション&デフを一塊に置くと、剛性と制震確保が厳しく、補強したコトでバカ重くなった。だから、4AG/Zでは馬力不足だった。だから、SW20では3SGに換装された。

ホンモノ?こういうヒト、いいクルマ乗っても、ちゃんと味わってないのでしょ?

ちゃんと理解して書いてるの?

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フェラーリ&ランボ乗りが認めた! 激安だけど「こりゃ本物のスーパーカーだ!」な国産車3台
2/7(月) 17:17 Yahoo!ニュース
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ホンダS660は現代のロータス・ヨーロッパ!
 
生産終了のアナウンスや増産のアナウンス、価格の暴騰などなど、話題の尽きないS660は日本だからこそ誕生したスーパースポーツと言っても過言ではない。これこそ今もっともオススメなスーパーカーかもしれない。
 中高年世代の多くは、「スーパーカーブーム」の洗礼を受けている。よってチビッコ時代に「いつかはスーパーカーに乗ってやる!」と心に決めた者は数多く、一部は実際に夢を実現した。その背景には、バブル崩壊リーマンショックによる中古スーパーカーの価格下落という追い風があった。

【写真】 トヨタMR2(初代)の走り!

 しかし現在はその真逆で、スーパーカーの価格は暴騰。中高年世代の高齢化もあり、スーパーカーの夢よりも老後の備えが優先されるようになった。若い世代のクルマ離れによって、庶民が新たにスーパーカーオーナーになる例は激減している。

 が、スーパーカーへの憧れは、若い世代だって抱いて当然。そこで今回は、フェラーリ13台+カウンタック2台を所有した経験を持つ私が認定した「激安で手に入る、ホンモノ感十分の超絶スーパーカー」を紹介しよう。

ホンダS660

 私も発売直後に購入したが、間違いなく世界最小のスーパーカーだ。デザイン的には小さなランボルギーニ。凝縮感の高い直線基調のデザインは、カウンタックをデザインしたガンディーニの作品を思わせる。エンジン横置きミッドシップのレイアウトは、フェラーリ328をほうふつとさせる。

 性能も凄い。コーナリング速度は本物のスーパーカー以上! S660に乗り、下りワインディングでフェラーリF355と対決したが、互角だった。上り坂では大敗を余儀なくされるが、それはロータス・ヨーロッパだって同じ。S660は現代のロータス・ヨーロッパだと思うべし。

 荷物を積む場所がまるでないスパルタンな設計は、本物のスーパーカーを上まわる不便さで、この割り切りもスゲエ。スーパーカーは不便なら不便なほどスーパーなのだ。

 S660は最終限定車の値上がりが話題になったが、タマ数が多いので中古車価格は幅広く、執筆時点では124万円から手に入れることができる。多少ヤレてるくらいのほうが、本物のスーパーカーっぽさもある。新しいクルマなので、激安車でも故障のリスクは極めて低い。絶対的オススメ!

マツダAZ-1には本物のスーパーカーを上まわる要素が多数
 
スーパーカーの代名詞「ガルウイング」を軽自動車に搭載してしまったという究極の変態マシンがこの「AZ-1」だ。黄色ナンバーのクルマのドアが真上に開いちゃうんだから、街中じゃ数千万円のスーパーカーより注目されるかもしれない。
マツダAZ-1

 このクルマも、本物のスーパーカーを上まわる要素を多数持っている。まず、この大きさでガルウィングドア! 世界最小のガルウィング車だ。ドアが上に開くクルマは、スーパーカーのなかでも特別で、エリート中のエリート。加えてリヤウイングが非常にカッコよく、デザイン的には小さなフェラーリF40のテイストがある。

 走りも強烈だ。私はミニサーキットで試乗したのみだが、アクセルオフで強いタックインが出て、メチャメチャ面白かった。笑っちゃうほどよく曲がるのだ。S660はどうやってもテールが流れないが、AZ-1は簡単にテールが出る。これぞスーパーカーのスリルである。

 中古車相場は、200万円弱から400万円と幅広い。すでに30年近く経っているので、コンディションにこだわると高価になるが、ボロい個体を直していく過程も、それはそれでスーパーカーっぽいじゃないか。本物のスーパーカーと違ってAZ-1なら気楽だ。ひょっとすると今後の値上がりも期待できる。

トヨタMR2(初代)

 2代目MR2は、そのオーバーステアな操縦性から「和製フェラーリ348」との異名を取り、捨てがたい存在だが、個人的には断然初代を推す。直線基調のフォルムはベルトーネがデザインしたフィアットX1/9を思わせ、飾り気がなくスパルタンでカッコいい。時の流れが、初代MR2のカッコよさを増幅させている。

 走りは「ザ・ミッドシップ」。フロントにしっかり荷重をかければ面白いように曲がり、パワーをかければテールも軽やかに流れてとっても面白い。ヘタなスーパーカーに乗っているより、初代MR2に乗っていたほうが、カーマニアたちから尊敬もされる気がする。

 国産旧車高騰の折だけに、やっぱり高くなってるのかなと思いきや、意外とそうでもなく、200万円前後で5速MT車が購入できるのもウレシイ。

 これら3台の国産超絶スーパーカーは、どれも激安で手に入れられる。それでも怖くて手が出ないなら、ホンモノなんて死んでもムリ! あきらめろや!
水草

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