池田エライザ・・・才能だと思ってるの?

池田エライザ、本人が上手いからオファ~来てると、正気で思っているのか?歌番組他見たが、単なる上手さはカラオケバトルでも勝てそうにないレベル、声の味もハッキリ出ない、選曲の問題にも思えた。高校生の音楽の授業で聴いてる感じだった。

単に、ミュージシャン関係で、ワンチャン期待して接する機会を作る意図だろう。斉藤由貴唐田えりからにオファ~する連中と変わりない。

元々、池田エライザ、自分の魅力で女優やモデルや歌のオファ~来てると思い込んでる。実のところ、コイツを食った話が出回って、自分も食えるかもと、単に食いたいオトコが寄って来ているだけだ。ケツの軽さに寄って来ているだけだ。

 

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ELAIZAこと池田エライザ「あのSiaの歌私が歌うんですか?」オファーの際の心境明かす
2/13(日) 15:41 Yahoo!ニュース
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映画「ライフ・ウィズ・ミュージック」のプレミア試写会に登壇した、ELAIZA(撮影・佐藤勝亮)
池田エライザとしても活動する、歌手のELAIZA(25)が13日、都内で、映画「ライフ・ウィズ・ミュージック」(Sia監督、25日公開)のプレミア試写会に登壇した。

同作は「顔なきポップスター」の異名を持つ、オーストラリアのシンガー・ソングライターSia(シーア)が、自身の実体験を元にした初監督作品。

ELAIZAは、同作の主題歌「Together」の日本語版カバーを担当。「正直に言うと、本当にちょっとよく分からなかったです(笑い)。『あのSiaの歌を、私が歌うんですか?』って。規模が大きすぎて、『一体この人たちは何を言っているんだろう』って思いました」と、オファーを受けた際の心境を明かした。

Siaは、自身がアルコール依存に苦しんだ過去があり、それを救ったのが音楽だった。それにちなみ、自身がつらかった時に救ってくれた存在を問われ「やっぱり家族ですかね」。「特に姉のような母とは、すごく仲がいいです。母はとてもたくましいので、中学生のときに弱音を吐いたら、『くだらないこと言わないで』って言われたり。当時は厳しいと思っていたんですけど、今思うと『そんなことを言わずに頑張りなさい』っていう愛情だったのかなって思います」と明かした。

イベントの終盤では、「Together」を生披露した。

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