今更、悪女(ワル)をリメイク?

昔、石田ひかりが初主演したドラマをリメイク?悪女(わる)って、今更、何の意味がある?特別視聴率取れたドラマでもないし、注目作でもなかったじゃん!

大体、石田ひかり自体が大林宣彦「はるかノスタルジイ」で、単に乳首出したか出てないかしか話題にならなかった映画の主役でしかなかったじゃん!結局、ドリカムが主題歌やった朝ドラ「ひらり」や藤井フミヤが主題歌やった月9「あすなろ白書」まで、殆ど当たらなかったじゃん!あすなろ白書だって、筒井道隆やキムタクの方が目立ってたし。

今田美桜にヤらせるなら、看護婦繋がりで観月ありさの「ナースのお仕事」とかの方が良くない?

 

 

 

 

 

 

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今田美桜、30年ぶり再ドラマ化「悪女(わる)」で連ドラ初主演「魅力あるキャラクターで楽しみ」
2/16(水) 5:00 Yahoo!ニュース

ドラマ「悪女(わる)」に主演する今田美桜(左)。右は江口のりこ
女優今田美桜(24)が、4月スタートの日本テレビ系水曜午後10時枠連続ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」に主演することが15日、分かった。連ドラ初主演を果たす。

深見じゅん氏の人気少女コミックが、30年ぶりに再ドラマ化する。大手IT企業を舞台に、今田演じるポンコツだが明るく、負けん気が強い型破りな新入社員の田中麻理鈴が、一目ぼれした名前も知らない先輩社員に近づくため、江口のりこ(41)演じる先輩社員の峰岸雪から助言を受けつつ、最下層の窓際部署からがむしゃらに出世の階段を駆け上がっていく。

92年放送の同局系ドラマ「悪女(わる)」では田中を石田ひかり(49)、峰岸を倍賞美津子(75)が演じて話題となった。今作の諸田景子プロデューサーは「再ドラマ化! と聞き、懐かしいと思う人もいれば『???』となる人もいるかもしれません」とコメント。多数のドラマや映画に出演し、複数の大手企業のCMも抱える人気女優となった今田にとって、初主演で大きな挑戦となる。

撮影は来月始まる。今田は「麻理鈴は、いろいろな人たちをどんどん仲間にしてしまう魅力あるキャラクターなので、今から楽しみです。私も、麻理鈴のように、どんどん周りを巻き込んでいけたらと考えています」と意気込んだ。タッグを組む初共演の江口については「かっこいいプラス面白くて楽しい方。いろいろなことを学ばさせていただきたいです」と話した。

◆92年放送のドラマ「悪女(わる)」 88年から97年まで漫画雑誌「BE・LOVE」で連載した同名コミックの初映像化。92年4月期、土曜午後10時枠で放送された。当時大学2年生だった石田ひかりにとって初の連ドラ主演となった。倍賞のほか、石田をライバル視する社員役で渡辺満里奈(51)が出演。布施博(63)永瀬正敏(55)いしのようこ(53)らも出演した。

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