ランエボ人気ランキング、1位はⅢ、2位はⅣ・・・コレも頭文字Dの敵キャラ、須藤京一&岩城清次の影響?
頭文字Dの"ほぼノーマルAE86で戦った"前半、秋名でⅣの岩城と拓海がバトル。須藤のアドバイスは"シュミレーション3(中盤まで後で窺い、終盤で抜く。)"だった。本来、圧倒的ポテンシャル差を考えれば、序盤でブッちぎれる可能性すら考えられた。ジレて拓海の86を早目に抜いた。迷わず一気にスパートしていれば、中盤の高速セクションで決定的差をつけていたかも知れなかった。拓海がよく食い付いていたかも知れない。最後は5連ヘアピンで追い付かれ、立ち上がり重視の溝走りで追い抜かれた。
須藤のⅢとは赤城でバトル。ほぼノーマル86とミスファイアリングシステム付Ⅲでは、圧倒的ポテンシャル差があるのは変わらず、須藤京一のⅢはカウンターアタックで悠々と抜いた。しかし、拓海の86はソコから食い付いた。しかし、86がソコでエンジンブロー!
文太が86に、グループAデチューンエンジンに積み替えるきっかけになった。当初はタコメーターらを付け替えず、馴らしとして走らせ、86ターボ秋山渉とのバトル直前に封印開放した。
高橋涼介&啓介から、"プロジェクトD"への参加を持ち掛けられた拓海は、自らを確認するために日光いろは坂で須藤京一のⅢと再戦した。須藤の戦略はシュミレーション3、下りをブレーキングドリフトオンリーで攻めた拓海、斜度の落ちる終盤までサイドターンで小回りしⅢは86をマークした。最後は橋をサイドバイサイドで右左とクリア、カウンターアタックの逆をやって抜き返した。
ランエボ、ポテンシャルとしては言うコトないクルマ、負ける理由はドライバーの側に設定した。
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【ランエボ】歴代「ランサーエボリューション」人気ランキングNo.1が決定! 第3位は「ランサーエボリューションV」!
3/24(木) 19:05 Yahoo!ニュース
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出典「Amazon.co.jp」
2月27日から3月6日までの間、ねとらぼ調査隊では「歴代『ランサーエボリューション』で一番好きなのは?」というアンケートを実施していました。
【画像:ランキング17位~1位を見る】
投票対象は、かつて三菱自動車が製造および販売していた「ランサーエボリューション(ランエボ)」全17シリーズとなります。今回のアンケートでは計908票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます!
それでは結果を見ていきましょう。
(調査期間:2022年2月27日 ~ 3月6日、有効回答数:908票)
●第3位:ランサーエボリューションV
第3位は「ランサーエボリューションV」。得票数112票、得票率12.3%でした。
1998年に発売されたモデルで、既存モデルで課題となっていたブレーキやタイヤ容量の不足を解消するため、車幅1770ミリのワイドボディを採用しているのが特徴です。その結果、走行性能や旋回性能などが改善され、より安定した走りを実現できるようになりました。
●第2位:ランサーエボリューションIV
第2位は「ランサーエボリューションIV」。得票数155票、得票率17.1%でした。
ベースモデルであるランサーのフルモデルチェンジに伴い、第2世代のスタートを飾ったモデル。エンジンの搭載方向を180度変更することで駆動ロスを減らし、レスポンスや路面追従性が大幅に向上しているのが特徴です。
●第1位:ランサーエボリューションIII
第1位は「ランサーエボリューションIII」。得票数156票、得票率17.2%でした。
1995年に発売されたモデルで、大型リアウイングと開口部が大きいフロントバンパーが特徴。既存モデルの構造をベースに、エンジンの冷却性能や空力性能の向上などの改良が施されています。第1世代の完成形と呼ぶにふさわしいモデルでした。
コメントでは「1990年代のスポーツカーブームにおけるランエボの象徴は、ランエボIIIだと思います」という意見がありました。
ねとらぼ調査隊
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