バカの発想!学校との違いを理解できない?

通常のバカに勉強教える学校と、芸能というある意味芸術を教える学校との違いをわからず、NSCという芸能スクールをただのバカ学校同様の学校にしてしまった。

対外的、生徒の親にはそちらの方が通りが良いかも知れない。自分達のやりたい放題だと自分達の発想に偏り、面白くなる/つまらないまんまの両極端になる。しかし、ある程度教えるやり方なら、生徒達はある程度のモノを実践できる。一方で、新たな発想を殺してしまう可能性も高い。

大体、NSCに子供を通わせるって、子供もバカなら親もバカなのだ。バカ連中からカネを取りやすくするなら、学校らしい体にして置く方が無難なのだ。

本来は、教えず、パフォーマンスに対して適切な評価とアドバイスする方が、芸術学校としては正当なのだ。

 

 

 

 

 

***********************************

ノンスタ石田、NSCの盲点暴露 学校なのに先生が「教えていない」
3/29(火) 15:10 Yahoo!ニュース
 21 
NON STYLE・石田明
 NON STYLEの石田明が28日、日本テレビ系「しゃべくり007」で、芸人を養成するNSC(吉本総合芸能学院)のまさかの“盲点”を明かし、スタジオを驚かせた。

【写真】NSCのオープンスクールで講義するノンスタ石田

 石田は、突然所属の吉本興業の社長に呼び出され「1対1で食事を。完全にクビだと思っていた」と打ち明けた。石田は、吉本の闇営業問題に端を発したお家騒動の際に、張り込みをする記者らに「地獄双六ですね」など、会社批判とも取れるコメントを発していたことから「それが(上層部の)耳に入ったという情報もあって。反乱分子を探し出す部署が出来たみたいなうわさもあった」とクビに心当たりがあったため、ビクビクしてその場に向かったという。

 すると社長から「NSCを変えてくれ」と言われたという。よくよく聞くと「学者に(NSCの)カリキュラムを聞いたら、どこの学校でもやっていることを、NSCはやっていない」と指摘されたといい、それが講師が生徒に「教えていない」という驚きのシステムだった。

 石田は「生徒たちが作ったことにアドバイスしかしてなくて、教えてはいないと。社長も『盲点やった』と…」と言うとスタジオも爆笑だ。

 それを受け、今では石田、パンクブーブー佐藤哲夫笑い飯の哲夫がネタ作りやネタ見せの授業を受け持っているという。

 くりぃむしちゅー上田晋也は石田の相方・井上へ「(講師の話は)こないの?」とからかい。井上は「ネタも作ってないのに、くるわけないやろ!」と逆ギレ。石田は「社長はぼくのことは『石田くん』というけど、井上のことは『あれ』っていう」と言い、スタジオを再び笑わせていた。

***********************************