ユーチューバーでもインスタグラマーでも、単なる飾りネット住民。単に、注目浴びるためのネタが当たっただけ、何の勉強もしていないし、教育すら受けていない。こんなヤツを有り難く祭り上げた、制作会社や代理店や局がマヌケなのだ。
所属事務所も、マネジメントする以上、必要な教育はしておくべきだったが、既に遅い。価値は大暴落。
こんなヤツを"Z世代のトップランナー"と呼ぶの?ドコがトップ?全然美人だと思ったコトもないし、アタマ良いとも回転良いとも思ったコトないョ!ケツの軽さとマタの弛さはトップか?
誰も見向きもしなくなったら、AVにどうぞ!厭きるほどヤりまくれるかもョ!
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山之内すず“恋バナ厳禁”は戦略ミスか…「Z世代のトップランナー」が迎える正念場
4/5(火) 9:06 Yahoo!ニュース
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山之内すず(C)日刊ゲンダイ
“Z世代タレント”勢力図が変わりつつある。みちょぱ、藤田ニコルの98年組はトーク力を生かしてコメンテーターの地位を確立。ゆうちゃみなど更に若い“超10代”が登場し、めるること生見愛瑠(20)は落ち着いたオトナ路線に進化。そんな中、迷走中なのがトップランナーのはずの山之内すず(20)である。
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TikTokフォロワーが半年で16万人を超えるほど同世代から支持された山之内は19年にバラエティー番組に出演するようになると快活さと関西弁のテンポのいいトークで頭角を現し、「ティーンのカリスマ」的存在に。また、愛らしいショートカットから“広末涼子の再来”とも呼ばれ人気を博した。ところが昨年5月、ボーイズグループBE:FIRSTの三山凌輝(22)との熱愛が報じられると風向きが一転。双方が自身のSNSで謝罪し、その後11月に三山はBE:FIRSTとしてデビュー。2人から熱愛に関する話題は消えた。
■“恋バナ”がダンマリでは…
以来、山之内は「テレビ収録でひな壇に座ってもほほ笑むだけ。恋バナや恋バナを想起させる話題には入ってこないし、周囲の顔色というか炎上しないように反応をうかがっているようで、以前のような快活さがない」(テレビ関係者)といわれ、バラエティー番組の出演は激減。出演していても以前のような存在感はないという。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。
「熱愛の話題に触れないのが失敗。今の山之内さんは“元気”で“思ったことをポンポン発言する”10代の良さを失ってしまっている。スキャンダルがあれば立ち向かっていくのが時代の流れで、縮こまっていたらファンの若者も離れてしまいます。別にファンは清廉潔白を求めているのではなく、あざとくても、彼のことを思っているなど何かしらの意思表示をしたほうが好感度は上がるはず。テレビ、SNSで生きようと思うなら事務所やお相手の方針もあるのでしょうが、何を思っているのか伝えるべきでしょう」
山之内は正念場か。
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