明石家さんまも66歳、杉本後継者問題もさるコトながら、今やってる仕事の代役問題も内包している。日本の高齢化問題としても、苗字を継ぐオトコのコと自分の代役はドコにもある問題のモデルなのだ。
明石家さんま、ずっと担当番組を見て来たが、さんまが病気で休んだのを見たコトがない。むしろ、さんまがビートたけしのフライデー襲撃事件でフジひょうきん族を引っ張り、確固たる地位を固めたと思うくらい。
さんまに選ると、今田耕司や陣内智則辺りを指名しているのだとか。陣内智則は、よく掛け合いしている光景からもわかる。しかし、今田耕司はどうなの?以前、他の大御所芸人が今田耕司と組もうとした時に、ダウンタウン松本人志がストップかけたんじゃなかった?
ワタシの印象では、他には後藤輝基かなと思う。
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さんま、“病気になった場合の代役”に名前挙げた2人
4/10(日) 11:04 Yahoo! JAPAN
タレント・明石家さんま(66歳)が、4月9日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)に出演。もし自分が病気になった場合、代役は「今やったら、今田(耕司)か陣内(智則)」と語った。
新型コロナウイルスの影響で、自分が代役として出演したり、自分の代役に誰かが出るという話題となり、「さんまさんの場合(代役)どうします?」という質問が出ると、さんまは「誰がしてくれるのかなあ。キャリア的にもあれやからなあ、今やったら今田とかになるのかなあ、今田、陣内とか。ピン(芸人)で」と回答。
さんまは「同期で(島田)紳助はいないし。(ビート)たけしさんやっても所(ジョージ)さんでも芸風違うし。難しいな。だから病気してられへん。どうしよう、マツコ・デラックスだったら」と語った。
Narinari.com編集部
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