広瀬すず、ペッチャンコ衣装!

広瀬すず松坂桃李横浜流星多部未華子らと「流浪の月」完成披露試写会の舞台挨拶で登壇した。

しかし、衣装見たら白のペッチャンコ衣装だった。胸より下にフレアー入っていたが、胸は完全にペッチャンコだった。この手のイベントに出席する時、大抵は胸ペッチャンコな女優でも巨乳演出したり、胸あるヒトは乳首以外の谷間や上/横乳見せびらかす衣装着ているハズが、あまりに違和感あった。

今は、映画監督やプロデューサーや他スタッフの性加害/被害の話が取り沙汰されている。元々、そういうヒト達はテレビで活躍している女性タレントを撮影以前/最中/以後の当たり方を変えて精神的に追い込み、食ったり引っ掛けたりする。それは、日頃テレビでチヤホヤされているヒトほど効く。というか、テレビでキャスティング握っている連中も、似たようなコトをしてタレントを食ったり引っ掛けたりする。

ゲスの共通項なんだろう。それぞれの映画に限らずドラマや制作物に起用される女性タレントって、キャスティングや制作に食われたり引っ掛けられたか、勘繰ってしまう。

 

 

 

 

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広瀬すず、宿命の相手は姉“広瀬アリス” 「姉妹であり、友達であり、同業者であり…」
オリコン 4/14(木) 13:18 Yahoo! JAPAN 
俳優の広瀬すずが12日、映画『流浪(るろう)の月』(5月13日公開)の完成披露試写会で舞台あいさつに登壇。  舞台あいさつには広瀬のほか、松坂桃李横浜流星多部未華子ら出演者と、李相日監督が出席。映画の内容になぞらえ、”宿命の相手”を聞かれた広瀬は”姉”と回答。「一緒に過ごした時間は短いんですけど、姉妹であり、友達であり、同業者であり、先輩でもある、すごい不思議な距離感の存在なんだと思います。言葉で表せないですけど、客観的にいうと姉なのかなと思います」と姉・広瀬アリスへの思いを語った。

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