井口監督、落合のマネして大失敗!

延長10回表終了日ハム1-0ロッテ

ロッテ井口監督、元中日落合監督のマネして、大失敗!10回表に万波のホームランで、日ハムに1点を先制された。

中日落合監督の場合、点差が空き、勝ちが見えていた。単に、パーフェクトか否かしかなかった。

しかし、何で、9回表まで佐々木朗希を引っ張らない?勝ちが見えてない場面で益田を使う意味はあったか?佐々木朗希のパーフェクト達成がかかっていたら、9回裏の攻撃の熱も変わっていたハズ。

落合が名将と思ったコトはないが、少なくとも井口はそうでない。2・3年のルーキーを恐々使っているだけだ。

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佐々木朗希、8回までパーフェクトもまさかの降板 初の2戦連続完全試合ならず
4/17(日) 16:12 Yahoo!ニュース
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10日のオリックス戦から17イニング連続完全投球も…
 
日本ハム戦に先発したロッテ・佐々木朗希【写真:共同通信社
■ロッテ ー 日本ハム(17日・ZOZOマリン

 ロッテの佐々木朗希投手が17日、ZOZOマリンスタジアムで行われた日本ハム戦に先発し、8回で降板し史上初の2試合連続完全試合はならなかった。前回先発した10日のオリックス戦では史上16人目の完全試合を達成。この日も8回まで完全投球を続けたものの、8回で降板となった。

【実際の動画】まさかの降板に球場どよめく… 佐々木朗希の交代を井口資仁監督が告げた瞬間

 佐々木朗は初回、細川と石井を連続三振に打ち取る絶好の立ち上がり。2回には清宮と近藤から三振を奪い、今季開幕から続けてきた連続イニング奪三振を「25」まで伸ばし、2020年に山本由伸(オリックス)が達成した日本人最長記録に並んだ。3回に連続イニング奪三振は「25」でストップしたものの、8回まで1人の走者も許していなかった。

 史上初の2試合連続完全試合に期待が高まる中、両チーム無得点で最終回へ。スタンドが盛り上がりを見せる中で、井口資仁監督がベンチから出て、投手交代を審判に告げた。9回は守護神の益田がマウンドに上がり、佐々木朗は完全投球を続けたまま、まさかの降板となった。

 佐々木朗の先発は今季4試合目。この日の試合前まで23イニングを投げて被安打はわずか7本、42奪三振という異次元の成績を残していた。10日のオリックス戦では完全試合の他にも、NPB記録を64年ぶりに更新する13者連続奪三振NPB記録へ27年ぶりに並ぶ1試合19奪三振と記録ずくめだった。
Full-Count編集部

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