バカが招いた破綻の1形態!ワクチン大量廃棄!

政治家や官僚やマスコミ、肺炎に対する、キチンとした知識があれば、疫病学者達が起こしたコロナの(発症から感染への)取扱スリ替えにも気付き、発症取扱に戻せたハズ。そうしていたら、この2年を超したバカ騒動はなかった。

いや、大阪府では大阪維新の吉村&松井両氏が、大阪都構想住民投票を有利に持ち込むためにバカ騒ぎに乗って見せた。バカな大阪市民、コロナが肺炎の1つともわからず、感染しようと殆ど発症しない病気と知らず、無意味な大袈裟対応を支持し、都構想賛成に票を投じた。でも、49.5対50.5で負けた。

従来、肺炎は抵抗力免疫力が低下したヒトが感染した場合に、発症する病気だ。エイズやガン白血病など抗ガン剤治療受診者や高齢者でない限り神経質になる病気ではない。コロナも所詮肺炎、日本人いや世界中みな感染しても、極一部しか発症重症化しないのだ。

ソレを、感染した場合の対処法ないのに感染者を掘り起こすPCR検査と、感染念頭の予防ワクチンを強引に推し進めた。ハッキリ言うとムダだった。予防ワクチンはコロナの変異を促進し、種類を増やした。もはや、予防に殆ど役に立たない。

自業自得と言う。

 

 

 

 

 

 

 

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大阪市 モデルナ製ワクチン8万回分を廃棄方針 ファイザー製希望者多く 余ったワクチン活用できず
4/20(水) 12:02 Yahoo!ニュース
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関西テレビ
大阪市は、4月25日に使用期限を迎えるモデルナ製ワクチンおよそ8万回分を廃棄する方針であることがわかりました。

大阪市保健所によると、市内の集団接種会場などに保管しているモデルナ製ワクチンおよそ8万回分が、4月25日で使用期限を迎えます。

このワクチンはことし1月に国から供給されたもので、ファイザー製ワクチンの接種を希望する人が多かったことなどから想定通りに接種が進まず、大阪市が廃棄する方針であることが分かりました。

大阪府内の自治体全てでワクチンの供給が十分だったため、余ったワクチンを活用できなかったということです。

大阪市 松井一郎市長】
「全国民対象に輸入して用意しているけど、打たない人はこれだけいるのですから、期限を迎えたら破棄せざるを得ない」

大阪市は「接種の呼びかけをしていきたい」としています。
関西テレビ

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