日本に於ける(疫病学者による)医療クーデターの総本山、尾身会長も「社会活動止めずに対策」を言い出した。
今まで、マイコプラズマまでのどんな肺炎も発症で取り扱い、殆ど騒ぎにならなかったのだ。それを、コロナに限ってバカな政治家や官僚やマスコミを自らの焚き付けで感染で取り扱うリードを行い、この2年超社会と経済を破壊し尽くした。
全世界同時多発医療クーデター、筋書は中国武漢発信のウイルスを宣言し、迅速な治療対策ワクチンで押さえ込んで見せる、医療技術のデモンストレーションだった。押さえ込みに失敗しても、所詮カゼだしと甘く見ていた。
しかし、疫病学者達の目論見は大きく狂っていた。
1、中国習近平は、武漢ウイルスのバラ蒔きを遥かに早くから始めていた。日本は日中関係悪化のおかげで少なかったが、その分欧州や北米南米にバラ蒔かれた。
2、医療対応があまりにタテ割で、感染者対応できる医療機関とムリな機関ができ、医療破綻を生じた。殆どの感染者は1・2週間寝かせるだけで良いのに、悪化の恐れで二の足を踏んだ。
3、ワクチン開発機関があまりに低レベルで、販売と営利しかアタマになく、流通や保存や取扱を鑑みない、バラついた製品ばかりしか出なかった。
4、疫病学者達が見込んだより、ウイルスの耐性や変位が盛んで、このままだと果てしなく種類が増え、手がつけられなくなる。
カレらの青写真は、全くハズれだった。コロナの感染は、インフルエンザを遥かに超えた爆発ぶりだった。当たり前だ、自分達で"カゼ"と呼称する病気を、治療対策も据え置いた状態で、感染をホジくり出す検査まで広めて、格上取り扱い始めたのだ。"カゼ"の感染?そもそもが止められるワケないだろう?
それどころか、ユルいワクチンがウイルスに耐性をつけ、変位体を増やしコロナの種類を増やしてしまった。
今の政治家はバカ2世ばかり、官僚やマスコミも最低限必要な教科しか勉強してないカタワモノばかりだ。国民1人1人が自らで確認して判断しないと、こんなバカ達に日本を舵取りさせたら、転覆するョ!
シビリアン・コントロールという言葉は、軍事に於ける文民統制のコトを言うが、今回は医事だ。医事に於いて、カレらは無学だったし、コモンセンスもカジュアリティーもなく、言いなりになった。
オマエが消えて喜ぶ者に、オマエのオールを任せるな!
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尾身氏「社会活動止めずに対策」 バランス重視、新局面に
4/15(金) 21:05 Yahoo!ニュース
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共同通信の単独インタビューに応じた、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が15日、共同通信の単独インタビューに応じ、重症化リスクが比較的低いオミクロン株流行下では「社会活動を完全に止めるようなオプションはないのではないか。対策は新しいフェーズ(局面)に入った」とする見解を述べた。感染拡大の防止に重点を置くこれまでの対策から、感染者数を一定程度に抑えて、社会経済活動とのバランスを重視することに軸足を移す姿勢を明確にした。
活動制限で分科会内の意見相違 世論でも「ウィズコロナでいいのでは」「対策はやった方がいい」
新型コロナが流行してから2年以上がたち、人々がウイルスへの理解を深めていることに触れ、再び学校やデパートを閉じる必要はないと指摘した。
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