オリ中嶋監督が山崎颯に｢自分から勝ちを放棄しているんじゃないですか？｣という苦言。監督は、その日を勝つために先発投手を選び、メンバー表に書く。信用してないなら、何回からでも何人でも注ぎ込めばいい。中継投手でも、勝つ見込みある内の方が投げ甲斐があるのだ。先発の名前書いて、３点以上取られるまで放置プレイ？阪神矢野監督と変わりない。
まるで、部外者や解説者みたい！指導者指揮官のセリフではない。去年、２５年ぶりのリーグ優勝したコトで、名将になった気でいるのか？
あの、山崎颯の不細工なワインドアップ見ても、キチンと指導されてないのがわかる。何故、ワインドアップするのか、わかってないのか？ワインドアップでもノーワインドアップでも、プレートの一歩後ろから始動し、カラダに慣性力をつける必要があるのだ。プレートの位置で振りかぶるのでは、肩ヒジを一度上げる効果しかない。あんなワインドアップするなら、走者いなくても、セットポジションやって左足上げて始動すれば良いのだ。
アマチュア時代に勝ち上がりや活躍してないヒト、以外とそんなコトすら考えて投げてない。デカくてスカウトされ獲得されたのだろうが、この程度の指導すら受けてない不細工をさらけ出して、本人も指導者もバカだと思う。
５回裏無死満塁で投ゴロを捕球した佐々木朗希が、ホームゲッツせずにセカンドゲッツしたのと同じくらい、教育されてないのだと感じた。
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オリ・中嶋監督は山崎颯に苦言「自分から勝ちを放棄しているんじゃないですか」降格も示唆
4/25(月) 5:30 Yahoo!ニュース
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＜オ・ロ＞2回に3点を失った山崎颯は悔しさをにじませながらベンチに戻る（撮影・後藤 大輝）
◇パ・リーグ オリックス3ー6ロッテ（2022年4月24日 京セラD）
オリックス・中嶋監督はもったいない失点を献上した山崎颯に厳しかった。「自分から勝ちを放棄しているんじゃないですか。四球、四球で自分のエラーですから」。2回は2四球と投ゴロの一塁悪送球で2死満塁を招き、高部と和田に連続適時打を浴びて3失点。「野手が初回に（3安打して）非常にいい勢いで入ってくれたのに、その勢いすら止める感じ。ちょっと厳しいですね、あれじゃあ」と2軍降格を示唆した。
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