矢口真里、自業自得&自暴自棄!

矢口真里モーニング娘保田圭市井紗耶香と同期で加入。飯田圭織石黒彩とのたんぽぽ始め、ミニモニなどモー娘内では最も多くのユニットで活動した。モー娘リーダーにもなったが、小栗旬と撮られて脱退するコトに。

小栗旬に責任取らせるかと思いきや、アッサリ別れて川久保拓司とも撮られたり、懲りる様子もなかった。

島田紳助枕営業の末、里田まいらと復活し、ヘキサゴンファミリーとして再活動した。

そんな中、中村昌也と結婚したが、数年で自宅マンションにオトコを連れ込みハチ合わせ、一部始終公になり一切の説明もなくマスコミから離れた。

コレらに於いて、アップフロントは一切管理能力を発揮するコトもなく、本人を庇うでも教え諭すでもなく、成り行きが悪化すると放出した。

こんな歳で再婚した相手は一般人?いくら一般人でも、矢口の今までの乱痴気一切を誰でも知ってる。いや、バカな一般人達は全て忘れてると思っているか?

 

 

 

 

 

*********************************

矢口真里さん 身長145センチの私 息子2人は帝王切開で…2歳と0歳、運動会で走る姿を想像し涙腺崩壊
5/1(日) 7:14 Yahoo!ニュース
  1067 
ウェルネスとーく
 矢口真里さんが第2期メンバーになったその年、モーニング娘。は、NHK紅白歌合戦出場、日本レコード大賞最優秀新人賞と、一躍トップアイドルになりました。ソロとなった後も、バラエティー番組の人気者です。卒業した多くのメンバーが母となり、子供の数を合わせれば30人を超えるというモー娘。矢口さんも昨年10月に次男を出産して、多くの元メンバーと同じように、芸能活動をしながら子育てをしています。(聞き手・渡辺勝敏)

体が小さいと出産の負担が大きい?
 
写真・中山博敬
――2018年に一般人の方と再婚し、翌年には長男、昨年は次男を出産されました。念願の妊娠、出産でしたか。

 結婚した時には、なんとなくできればいいなと思っていました。ただ、すぐにできなかったし、妊活についてのテレビ番組を見ていて、「30代半ば過ぎというのは若いわけじゃないから、頑張らなきゃいけないのかな」という思いが芽生えて、夫婦で病院へ検査に行きました。問題はないというので、葉酸のサプリを飲み始めて、野菜も食べて栄養のバランスを考えて、ゆっくりお風呂に漬かって体を温めるとか、体調を考えるようになりましたね。そうしたらできたんです。

――妊娠や出産は順調でしたか。

 私、体が小さいですよね。だから赤ちゃんが大きくなりすぎると、しんどいことになるから、様子を見て早めに産んだ方がいい場合もあるって先生に言われました。長男は逆子だったんですけど、小柄だと統計的にも帝王切開になる人が多いという説明も受けていて、結局、満期を迎えて逆子のまま帝王切開で出産しました。2600グラムぐらい。次男の方が少し大きくて2800グラム。同じ産院で、やっぱり帝王切開になりました。生まれた時は小さめですけど、2人とも元気ですよ。私自身も、生まれた時は2500グラムなかったくらいです。先生の考え方もあったと思いますが、もともと自然 分娩(ぶんべん) をしたいというこだわりはなかったので、順調に生まれたという感じです。

――身長は145センチ。小柄だと、出産でも配慮が必要な場合があるんですね。体が小さいことで困ったことはありますか。

 私は生まれた時から小さいまま成長してきたんですが、小学校高学年の時には、学校の先生に「身長が低いから病院で精密検査を受けて来い」って言われました。母に言っても、「はっ、どうして!」と腹立たしい様子でしたが、とにかく専門の病院に行きました。問題はないということだったんですが、なんだか納得できない気持ちでした。困ることと言えば、靴のサイズ。21.5センチで、このサイズだとヒールのような大人用の靴がほとんどないですね。

夫も子煩悩に変身、親にも支えられ
 
写真・中山博敬
――出産後は体調の変化や眠れないことで苦労するお母さんも多いですが、いかがでしたか。

 出産してから大変って思ったことはないんです。家族のおかげですね。長男の時は、だんなさんも子供も私の実家に入り、私が使っていた部屋で半年ぐらい暮らしていたので、母親に全面的に助けてもらいました。その後は実家の近所に引っ越したので、次男の時も大丈夫。さすがに赤ちゃんは3、4時間で起きたけど、仕事は産休にしていたので、眠れる時に眠れましたね。始めは母乳でしたが、3か月ぐらいであまり飲まなくなったので、ミルクにしました。生まれる前は、「子供にはちゃんとしたものを食べさせて、ちゃんとしたお母さんになろう」なんて考えていたんですが、生まれてみたら、「無理はしないで、できることをしよう」って考えに変わりました。

――実家が近くにあってバックアップが得られるのは恵まれていますね。女性タレントさんでも、実家は地方で、夫は育児にあまり参加せず、ワンオペという話も聞きますが、そこはどうですか。

 うちは、だんなさんもよくみてくれますよ。もともと私も夫も外で飲むのが大好きだったんですが、子供が生まれたら子供第一。夫はサラリーマンなので、定時に終わって、午後6時ごろにはうちに帰り、お風呂の段取りをして、ごはんも作ってくれます。長男は2歳半ですが、夫はスーパーに寄って、「子供と一緒に食べよう」って、料理を考えてワクワクしながら帰ってくるみたいです。本当に子煩悩に変わっちゃった。私としてはありがたいですよ。「子供をみているから飲みに行ってくれば」って言ってくれます。「私がいないと無理じゃない?」と言っても、「全然」って。まだ、夫に任せて飲み行ったことはないけど、仕事で遅くなった時にはごはんを食べさせて、寝かしつけてくれています。

子供を産むと人って変わる
――家族のサポートが十分にあると、子育ての楽しさは増えて、苦労を減らすことができそうですね。

 子供は、とにかくかわいいーー。これ、見てください(と差し出すスマホの待ち受けを見ると、おそろいの服を着た男の子2人)。別に子供好きという人間ではなかったんですよ。でも、自分の子供が生まれたらホントやばいです。いつもまとわりついていて、かわいすぎます。

 モーニング娘。のみんなも子煩悩ですよ。裕ちゃん(中澤裕子さん)なんて、「私は人と一緒に暮らせないから絶対結婚しない」って言っていたのに、今はいいお母さん。辻(辻希美さん)もしっかりしました。びっくりです。人って子供を産むと変わるのかもしれませんね。モーニング娘。の子供が30人以上いるから、いろんなユニットを組んだらかわいい。でも、大変だから誰も子供には芸能活動をやらせないかもしれないなぁ

学芸会で歌う姿を想像するだけで涙腺崩壊
――こんな子に育ってほしいという希望はありますか。

 今のところ私の夢は、だんなさんと息子がキャッチボールをするのを見ること。その様子を見ながら死んでもいいって思うくらい(笑)。それに、幼稚園や小学校の運動会や学芸会にはすべて参加したいですね。子供が運動会で一生懸命走っている姿、学芸会で一生懸命歌っている姿を想像するだけで涙腺が崩壊しそう。この間、だんなと話をしていて、「私は歌い出しで号泣する」と言ったら、「俺はその前からだ」と言って、もう目をうるうるさせているんですよ。馬鹿(ばか)だね、と言いながら笑いました。

やぐち・まり
 1983年生まれ。神奈川県出身。1998年、モーニング娘。第2期メンバーに選ばれる。「LOVEマシーン」「恋のダンスサイト」「ハッピーサマーウェディング」などヒットが続いた。2005年、モーニング娘。を離れ、ソロでバラエティー番組中心に活動。現在もレギュラー番組3本に出演するほかユーチューブでも発信。男児2人を出産した。

*********************************