矢野が先か、新庄が先か?新庄はアピール三昧!

本来、選手に当てるべきスポットライトを自分に集め、肝心の野球はバカ騒ぎしている内に矢野阪神に並ばれてしまった。ドコまで関わったか知らないが、西川も大田も日ハムを出て嬉々としてプレーしている。

オフのバラエティーを差し止められた杉谷や中島は、閑々干しにされている。

新庄がやっているのは、日ハムのプロモーションではない。日ハム監督たるビッグボス"新庄剛志"のプロモーションである。上沢や万波や清宮や浅間らを推しているのではない。カレらを起用して采配している"ビッグボス"を推しているのだ。

野球自体に於ける特別な戦術戦略などない。単に、選手達に笑って野球させているだけだ。楽しく野球させて3割勝ち、7割負けてる。佐々木朗希にも無策だった。そして、ニコニコ笑って、マスコミ受けしそうなコメントを残すだけだ。

NPBドンケツ争い、遂に阪神に並ばれるトコまで来た。元々、高額の西川や大田も放出し、選手年俸が違うから、恥ではない。しかし、新庄だから勝てた試合はない。

差し当たり、1年出稼ぎしてる感覚だ。明るさを演出し、"新庄剛志への"バカなスポンサーを寄せ集めている。このクルマ屋も、そうしたバカなスポンサーの1つに過ぎない。

 

 

 

 

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日本ハム】新庄ビッグボス、黄金週間に真っ赤なフェラーリで球場入り「僕には早いです」苦笑い
5/3(火) 9:29 Yahoo!ニュース
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フェラーリF40を運転して登場、元気よく球場入りする新庄剛志監督(カメラ・竜田 卓)
パ・リーグ 日本ハム楽天(3日・札幌ドーム)

 日本ハムのビッグボス・新庄剛志監督が3日、現在約2億~2億5000万円の真っ赤なスーパーカーフェラーリ F40」で球場入りした。

【写真】正面から見たフェラーリのアップ

 同車はクルマ出張買取専門店「ティーバイティーガレージ」の協力を得て用意したもの。車内はレース仕様となっており「入るのに40秒くらいかかりました。狭すぎて。休みの日に富良野とかこれで行こうと思ったんですけど、怖くてムリでしたね」と笑みを浮かべた。

 フェラーリ創業40周年を記念したモデルで、1987~1992年に世界で約1300台製造された。最高時速は324キロ。当初は4650万円だったが、2億5000万円で取引されることもあったという。「僕がちょうどプロ野球で1軍に定着したときの車で、見た目めちゃくちゃ格好いいんですけど、ちょっと僕にはムリでした(笑い)僕には早いです、まだ」と苦笑いしていた。
報知新聞社

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