井上陽水、自ら歌い、提供した。

井上陽水シンガー・ソングライターとして活動するだけでなく、他の歌手達にも曲を提供した。中森明菜斉藤由貴パフィー奥田民生と共作、小室哲哉が離れた篠原涼子にも提供した。玉置浩二の安全地帯、井上陽水のバックバンドだったハズ。後に、「夏の終わりのハーモニー」を玉置浩二と歌っていた。奥田民生ともビールCMで「ありがとう」を歌った。

「夢の中へ」は自ら歌い、数年後に斉藤由貴に提供され、斉藤由貴哀川翔のドラマ「海岸物語」主題歌に使用された。

「メイクアップシャドー」は浅野温子織田裕二佐藤浩市ともさかりえ田中健のドラマ「素晴らしきかな人生」の主題歌だった。

ワタシ個人的には「リバーサイドホテル」が一番好き!田村正和のドラマ「ニューヨーク恋物語」の主題歌にハマった。その手前、コメディーに傾いた田村正和に、久々のシリアスラブストーリーのインパクトもあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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あなたの好きな「井上陽水」のシングル曲はどれ? 3曲を紹介
5/5(木) 18:45 Yahoo!ニュース
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出典「Amazon.co.jp
 日本を代表するシンガー・ソングライターの1人である「井上陽水」さん。1970年代に、フォーク・ミュージックやニュー・ミュージック界で活躍し、若者から熱い支持を集めました。透明感の中にどこか切なさが感じられる井上さんの歌は、時がたった現代でも根強い人気があります。

【画像:ランキング51位~1位を見る】

 今も第一線で活動しているフォークソング界の重鎮・井上陽水さん。数々の名曲の中で、あなたが一番好きなシングル曲はどれでしょうか。 この記事では人気の高い3曲を紹介します。

●夢の中へ
 井上陽水さんの通算3枚目のシングルとして、1973年にリリースされた「夢の中へ」。井上さん初のオリコンチャート20位以内にランクインした作品で、20万枚近い売り上げを記録し、代表曲の1つとなりました。同年に公開された映画「放課後」の主題歌で、今でもテレビ番組やCMソングにしばしば使用されています。「探しものはなんですか?」から始まる独特の歌詞と、ポップで軽やかな曲調が心を明るくしてくれる曲です。

●少年時代
 井上さん最大のヒット曲となった「少年時代」。1990年に、井上さんの通算29枚目のシングルとしてリリースされました。映画「少年時代」の主題歌で、1991年にソニー「ハンディカム105」のCMに採用されたことで、その人気が一気に急上昇しました。多くのCMのタイアップ曲としても使われ、カバーしている歌手も多くいます。中学校や高校の音楽の教科書に何度も掲載されるなど、美しく叙情的な歌詞やメロディーの素晴らしさが高く評価されています。

●Make-up Shadow
 「Make-up Shadow」は、井上さんの33枚目のシングルとして1993年にリリースされました。同年の第35回日本レコード大賞では、編曲賞を獲得。またドラマ「素晴らしきかな人生」の主題歌や、2006年のトヨタブレイドのCM曲としても使用されました。どこか大人の魅力を感じるメロディーや歌詞、そして井上さんの色気のある独特な歌い方がクセになる1曲です。

●あなたが一番好きな井上陽水のシングルは?
 紹介したほかにも、長いキャリアの中で作られてきた数々の名曲がありますよね。あなたが一番好きなシングル曲はどの曲ですか?
ねとらぼ調査隊

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